その1)日本のある古語(リアルにはない)の意味を辞書で調べていた。

 


 

その2)実家らしき居間にいた。夜11時頃に見たいと思っていた番組があったが、新聞を見るとほぼ全局が何かのドラマシリーズに変わっていて、ちょっとがっかりした。ドラマは見たくないのでチャンネルを適当に変えた。それを見たかったのかはわからないが、母は何か言いたげだった。

 

【洞察】その1・2から、ずっとゲームしていないで少しは本を読んだ方がいいという示唆かもしれない。

 


 

その3)リングの中にいた。そこでは平凡な感じの若めの欧米女が、文系っぽい何かの競技をしていた。

つづいて、青いパンツをはいたシュートボクシング選手の外人2人がリングインした。危ないので俺はリングから出ることにした。特殊な形状の青いロープ(鉄柵?)をまたごうとしたが難しいので、下にあいた四角い穴から這い出した。

セコンドたちはリング上のロープのすぐ外に立って指示を出そうとしていた。

試合がはじまると、いきなり1人がロープ(柵?)の方に行って楽しげに何か言ったりして、まともな試合になっていなかった。もう1人はじっとしていてリング外のどこかを睨みつけていた。目がどアップになったが、どこを見ているのかよくわからなかった。