その1)プロ野球のスタジアムにいた。横浜と巨人の試合が終わったようだった。横浜のホーム最終戦(横浜が勝ったっぽい?)のようで、彼らはグラウンドで戯れあっていた。

巨人の選手たちも彼らだけ集まって戯れはじめた。ビジターなのに何やってんだと思っていると、彼らはタイヤのような黒く円いものを集めて『1000(周年)までガンバリマス』という人文字(0の部分だけタイヤ)を作った。

 

【寝る前の思考】移住地は寺泊で確定だろう。しかし本当に住めるのか?

【洞察】答えているのかはよくわからない。作曲を100歳くらいまで続けたいとか、1000曲達成まではがんばりたい、みたいな話か。

 


 

その2)見知らぬ自室にいた。はびっぽい女Aがいて、マッサージかストレッチのようなことをしてくれていた。

(リアル実家のっぽい)机が見知らぬ派手なカラーのプラ製の拡張しきり板(?)と共にあった。他にも家具があるが、これらは(見た目と違って)簡単に動かすことができるようだった。

Aによるストレッチが続いていたが、ふとグランドピアノや何かが収まったラックのようなものが宙に浮いて、ひとりでにゆらゆら揺れはじめた。危ないなーと思い「やめてー」というと、それらは動きをやめて机と反対側の壁際に着地した。俺は「やめてくれた」といった。

 

【洞察】今は心身のマッサージやストレッチが必要あるいはその期間であり、作曲したくなっても堪えるようにということか。