その1)旅先だったか、バスで見知らぬどこかへ行こうとしていた。だが母が遅刻していた。今は朝の8:20くらいだったか。20分くらい遅れてやってきた母を咎めると、母は何か言い訳した。俺は「それでも遅刻は遅刻だ」みたいなことをいった。

バス停のようなものを見かけたが、何かの看板のようでもあり道から少し引っ込んでいるので、違うんじゃないのか? と思った。

次のバスとバス停を探さなくてはならなかった。俺は「30分に1本しかないんだよな...」といった。それでも30分ならまあ待てるかと思った気がする。バス停は見つかるか、目的地には間に合うのか、と考えて不安だった。バス停はスマホマピオンで調べたら近いのがわかるんじゃないのか、と考えていた。

 


 

その2)俺とF社の尾崎が談笑しているとき、山岸先生がやってきた。先生は俺たちを見て「良さそうだな、調子」といった。俺は「まぁ、ぼちぼちです」みたいなことをいった。

 

【洞察】F社が関係しているので、作曲業の話かもしれない。大して体調がいいとも思えないが、その1の「母の遅刻」「バスの本数が少ない」と並べてみると、作曲機会を減らしすぎて遅れ気味で(?)、今日は(調子がいいからと?)作曲を促しているのかもしれない。