その1)かつてのクラスメイトの何人かには嫁がいるようだった。タッシーにも(足元しか見えないが)若い嫁がいるようで意外に思った。
だが、彼らの嫁はさらわれてしまったようだった。未来でも、未来人(宇宙人?)による人(嫁?)さらいが横行しているようだった。
その2)見知らぬ大学にいた。そこの食堂(サークル?)に(解読不能)のAが入ったようだった。Aはそれなりに可愛いが、それほど興味はなかった。Aを知った見知らぬ50過ぎくらいの中年男Bがときどき話しかけにきていた。
俺はときどき厨房から何かをくすねていた。違う入口から入って厨房から出ていく俺を見ていた厨房のおばちゃんたちは、俺の行動を面白がっているようだった。
その後、朝礼(?)のような放送があり、皆それを聞いていた。BはちゃっかりAがいる食堂のバイトになっていて、Aと親しくなりはじめたようだった。BがAを狙っているのは明らかだったが(年齢差のこともあるし?)俺は内心で「せいぜいがんばりやー」といった。
【洞察】可愛い若い女がどうなっても興味が向かないのは、今日は作曲に向いてないことを示唆するのか。
その3)どこかへ行く電車の中にいた。座席には小学生の子ばかりいた。女子が多かった気がする。
ある女教師が何かの事情でここを離れている、みたいな話は聞いていた。ある少女がそれについて校長か誰かに質問するよう、別の女教師Cに意見した。Cは「おまえ、言うようになったなー」といった。ブサイクだしまともに答えていないこいつは、経験が浅く大した教師じゃないなと思った。
【洞察】いい教師が不在なので今日は作曲は向かない、という話?
その4)見知らぬ誰かの大きな家の周りにいた。そこは学校の代わりなのか小学生がたくさんいた。俺はここの教師でありプロ野球の選手でもあった。
後輩のリリーフ投手が「2日連続でリリーフに出たらまずいかも」みたいなことをいった。俺は「それは他のチームのルールじゃないの?」というと、彼は納得したようだった。
その家は全体的に木造を白く塗ったような感じで、2階(?)に入口があり木造の階段があって(柵のない?)踊り場の床からぶら下がったり、飛び降りたり(?)する遊び場のようなものだった。