見知らぬ体育館にいた。そこにバド部の部員(多くは知らない)が集まっていた。朝倉など知っている奴もいた。朝倉と何人かはどこかと兼部しているようだった。30人くらいが一斉に並ぼうとしていたが、練習はしないようだった。

それから、モスグリーン色のレトロっぽい角ばったソファがいくつか並べられ、そこに座るようだった。小か中学時代の男の教師(失念)が座っていて、その少し後ろに座ることにした。

H2Oの『想い出がいっぱい』が館内に流れはじめた。同僚らしき見知らぬ若い男Aが親しげに、スマホか何かの周辺機器について語りはじめた。それらが次々と現れたが、多くは白っぽいビニールパッケージに包まれていて中身がよく見えず、Aの話もさっぱり要領を得ない。俺は「説明、下手か?」といった。

 

【洞察】

1.よくわからないが、古い記憶の整理をしているのか。

2.スマホ(?)周辺機器は、認知力やコミュニケーションの拡張のことなのか。だが現時点では不明瞭でよくわかっていないということか。