何かの入学願書(?)のようなものを出そうかという感じだった気がする。
若めの女たちが何人かいて、その中の教師らしき女Aが「友達に代筆(推薦?)を頼んだら?」みたいな話をした。俺は「あ、友達はいません」といった。すると女たちは、信じられないとか衝撃を受けたような顔をした。
そこはどうにかならないのかという感じになったが、いないものはどうしようもないと応じるしかなかった気がする。

 

【洞察】実際に友達はいないし、それが問題だといいたいのかもしれないが、無理に作るのもおかしいし現状ではどうにもならないが。