その1)見知らぬ高校っぽい教室にいた。もうすぐ英語の授業があるようだ。俺は廊下側の一番前の席にいた。目立つし英訳で当てられたら嫌だなーと思っていた。
すると、いつの間にかその列の一番後ろの席になっていた。とはいえそれほど変わらないし、そもそもここは他の人の席では? でも今日は欠席なのか? みたいなことを考えていた。
よく考えたら、大学はすでに一度卒業してるし、また通わなくてもいいはずだが、と考えていた。


【寝る前の思考】何か啓示はないのか?
【洞察】
0.典型的なプレッシャー夢だが旅先で見るのは珍しい。
1.成功していないので焦っているだけだといいたいのか。
2.答えなくてもいい(答えたくない)あるいは取り組まなくてもいい問題、ということなのか。

 


 

その2)見知らぬ居酒屋のような店のカウンターに座っていた。右隣に連れの誰かがいるようだが、他の人と話している(?)のか話せる機会がなかった。
左隣に森本レオっぽい男がいて、酔いつぶれたのかうとうとしていた。たまに体が寄りかかってきて鬱陶しい(起こして帰らそうか?)と思った。
今日は金のことは考えずに、どんどん注文しようと思った。さっきまで食べたり飲んだりした跡がなくなっていて、記録はどうしてるんだろうと思ってよく見ると注文用紙があり、なんだちゃんと書いてあったんだ? と思った。

【洞察】金の心配などせず、どんどん使えばいいということなのか。その分はどこかに記録されていて補充されるのか?

 


 

その3)(前略忘れ)どこかのサーキットのあるチームのブースにいた。レーシングスーツなど黒が基調のチームカラーのようで、何かの資料本やビデオカセット(?)が壁の棚にびっしりと並んでいた。
強いチームが優勝することがほとんどだが、同僚らしきドライバーの1人のオズワルド伊藤によると、この間は彼が勝った(または2位だった?)らしい。
すごいエンジンもドライバーもいないのに勝てたのは『○○さん(失念)』という何かを整備する(?)おじさんたちのおかげのようだった。伊藤は後輩の男に呼びかけて、そのおじさんたちを呼んで紹介しようとしていた。

【寝る前の思考】新潟の移住の件はどうなっているのか。現下宿に居続けるのはもう限界だ。
【洞察】答えているようには思えないが。似たような価値観の夢を最近見たが、傑出した能力がなくても、整備がよく状態が良ければ勝てることもあるということなのか。

 


 

その4)(半覚半眠)『叶う中(あたる)(至る中だったか?)小学校』という表示を見かけた。


【洞察】『中(あたる)』は音楽的成功のことか。それはそのうち叶うが、今はまだ初等レベルの段階ということなのか。