その1)卓球のようなスポーツについて、見知らぬ後輩Aと話していた。年下のAは俺にこの競技の未来を託した。俺は「しょうがないなー」といって、その事業を始めた。

そして40年目、それはついに完成したようだった。

 

【洞察】作曲業の話なのかよくわからないが、完遂までに40年かかる(今からなのかいつから数えてなのかは不明)ということなのか。

 


 

その2)見知らぬ高校くらいのトイレにいた。今は7時35分くらいで登校時間だった。

クラスの男子の見知らぬ男がやってきて何か話したが、よく覚えていない。荷物や角食のパンが1枚床に落ちていたので拾った。汚いかなと思ったが、一応後で食べるつもりだった。

その後(シュタゲの?)オカリンの(CVの?)コンテストに受かってしまったことを誰かに告げられた。4人しか枠がないところにと驚いたが、俺は申し込んでないのに何で? と思った気がする。

 

【洞察】オカリンというと世界線を行き来できる男だが、今後は(夢の中で?)並行世界を行き来できるようになるとか?