その1)(前略忘れ)何かの経緯の後、ある部屋に行くと、Qや友人らしき男がファミコンっぽいゲームをやっていた。2人用の対戦ゲームのようだ。俺はしばらく見ていたが、ある対戦が終わったとき「次、俺やる」といってコントローラーを受け取った。それはPS2以降っぽいデザインの黒いやつだった。

対戦相手はQだった。Qは「ポジションを決めておけば(COMが覚えていて)次回のプレイのときに再現できる」みたいなことをいった。俺はこのゲームは初めてなので「よくわからないよ」みたいなことをいった。

ともかく見よう見まねでやるしかなさそうで、Qの初期配置設定を真似た。ファミコン風のフォント文字だけの設定画面で、自キャラは2体、前衛と後衛のようになっていた。

【洞察】

0.おとといに続いてまたしてもレトロゲームの夢。そんなにゲーム欲求があるというのか。

1.次の作曲についての暗示(チップチューン的な?)の可能性もあるか。

 


 

その2)(前略忘れ)何かの経緯の後、ある部屋にいた。見知らぬ作家(マンガ家?)らしき男がいた。2人だった気がする。彼らはかつては売れっ子だった気がする。

彼らはある依頼を受けた。それには『40』という制限があるようだった。てっきり『40行』かと思っていたが、ほどなく『40文字』であることがわかった。彼らは愕然としたが、それでも40字でどうにか面白い作品を出そうとしていた。

 

【洞察】曲やフレーズの長さに関する示唆の可能性もあるが、よくわからない。