仕事のときは一緒だが、付き合ったりはしないという若い男や女がいた気がする。
(中略忘れ)
見知らぬ中学か高校くらいの教室にいた。犬のような動物がいた気がするがよく覚えていない。
クラスのある人Aがヒヒについて訊いてきた。俺は「ヒヒはあれだ......巨大な猿」といった。Aは「ああ」といって理解したようだった。
それから小猿に似た(?)可愛い感じながらも虫のような(?)不気味な小さな器官もある奇妙な小動物Xがいて、そいつを抱き上げた。乳白〜卵色っぽい(背中の?)毛は密度が高そうでふわふわしていた。Xは俺に懐いていた気がする。俺はAに「結局これは○○(失念)なの? △△なの?」と動物の種類を訊いた。
【洞察】Xは自分の中にある(概ねポジティブな)精霊か魔物か、あるいは神使のようなものなのか、よくわからない。