その1)見知らぬドラッグらしき薬屋でバイトしていた。60代くらいの男Aがやってきた。胃薬が欲しいようだ。背後の壁一面に敷き詰められた大量の様々な薬を見ながら、どれにするか見ていると、Aは「青い箱のだ」といった。三共のやつとかかなと思ったが違う…
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