その1)午前中、千葉方面(?)に行くため、ある駅へ向かおうとしていた。ネットの友人Rに『よかったら、これから一緒にどこかに行かないか?』みたいなメールをしようと思った。

千葉駅で待ち合わせするか? これってデートってことになってしまうか? まあ断られるかもしれないし、会うのが久々すぎてお互いの顔わかるのか? などと考えていた。

 

【洞察】

1.ここ数年まったく頭に浮かばなかったRのことが急に出てきたが、よくわからない。

2.昨日読んだ「わたもて」は千葉が舞台なので、そのことについて語っているのかもしれない。昨日の夢の場所が千葉なのも、これに関係していた可能性はある。

 


 

その2)見知らぬ高校の生徒会室のようなところにいた。集まった者たちは、学祭か何かでやる芸をここで試すようだった。

俺は庄司ら芸人2人と、片綱引きのようなパフォーマンスをやった。3人は体を上手く傾けたりして、背が高低したりするような錯覚的な立体感を出すと、歓声が上がった。

だが、俺たちは面白いオチが思いつかずに困っていた。床に尻餅をついて万策つきた俺は、1人突っ立っている庄司に「なんかやれ、得意なやつ」といって一発芸を促した。

 

【洞察】作曲の試作について示唆しているのか、よくわからない。