その1)母と札幌の街に出かけていた。(アスリートのような?)人材か何かを探すためだった気もするが、よく覚えていない。
その帰り、1人で区役所のようなところに寄った。ここで落とし物か何かを届けた気がする。職員にA6くらいの(登録?)用紙を渡された。そこにはすでに俺の名前が書いてあり、他の欄を埋めなくてはならないようだった。職業の欄には『ミュージシャン』と書いた。
ただ、職員によると登録に少し時間がかかるとのこと。今日は帰って明日来てもらってもいいという。今日だと1時間以上かかりそうな感じなので、後日(報酬あるいはある人材の性質を含んだ何か?を)受け取ることにした。
【寝る前の思考】下階のジジイがまた音を出して寝られない。俺は我慢しているのに奴は好き勝手音を出して不公平すぎる。これだけ願っても移住できないのか?
【洞察】答えているのかよくわからない。区役所がこの世界の公務的存在(神々?)を示しているなら、聞き届けられるには少し時間がかかるということなのか。
その2)朝、見知らぬ大学(M薬っぽさもある)に登校した。母はすでに来ているようだった。事務所の窓口に出席出勤表が何種類かあり(この夢では)いつも書いているやつを探したがなかった。
担当のおじさんが院生用(?)のやつを示したが、今は普通の大学生(?)の方なので「それじゃないです」みたいなことをいった。
いつもの表は今は調達中らしく、仮の表に名前を書くことになった(今日は俺で2人目くらいだった気がする)。欄外の発行者名らしきところに『○○弘○』(母の氏名と一字違い)という男らしき名前が書いてあった。
【寝る前の思考】その1と同様な感じ。
【洞察】登校なので作曲の機会を示していると思われる。今日も休むつもりだったのだが、これで怒りを逸らさせようとでもいうのか。