その1)見知らぬ薬屋でバイトしていた。中年男の客Aが、リストを見ながら薬を買い込もうとしていた。
センパアや子供用の同ドリンク(10本入り)を指名してきたが、後者のとき「それはリストの下の方にありますね」と俺は指摘した。Aはリストの順通りに選ばなくてはならないようなので、その品は後回しになった。リストは今は7〜8番目くらいで、全部で24〜25くらいあった。
薬の説明をした後だったか、Aは「(あなたの)名前を教えてくれますか」といった。俺はレジの方へ行きカバーを開けて、レシートに担当の名が印字されていることを伝えようとした。
そのとき、他の男(?)がやってきて「リハチ(利八?)の袋が云々...」といって、何かのビジネス用書式のようなものがあることを俺に言ってきた。それについては知らないので、何のことだろうと思った気がする。
【寝る前の思考】Feverで大失敗したし、もうこれ以上書く必要があるのか? まだやるの?
【洞察】
1.客の薬のリストは、復帰してから書いた曲(8曲)と、これから(8月末まで?)書く予定の曲を示していると思われる。つまりまだやる(それもリストの順通りに)ということか。
2.なぜ客が名前を訊いてきたのかはよくわからない。
その2)見知らぬドラッグでバイトしていた。俺のシフトは今からのようだ。引継ぎの連絡用紙があった。設備か何かの点検が入るらしい文面だが、中国語(?)で書いてあるようで意味がはっきりとはわからなかった。前任者は中国人の女らしかった。
その3)(半覚半眠の夢)見知らぬ薬屋でバイトしていた。カウンターにある本か何かの記事を読むのに集中していると、50代くらいのやや太った男客Bが現れ「あのー、いいですかね」といった。「はい(いらっしゃいませ)」と応じると、Bは「まずは『TQ』という薬が欲しいんですが」といった。俺は「TQ、ですか...」と返したが、知らない名前だった。
その4)(昼寝の夢)夜、実家にいた。母はすでに寝ているようだった。居間に行くと、新聞のテレビ欄を見た。何か見るものはないかと探すと、22時過ぎくらいからEテレでオリンピックのテニスをやっていることがわかった。録画のようだが見ることにした。
男女混合ダブルスのようで、欧米のでかい男と普通めの女のペアが派手に打ち合っていた。