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夢日記

その１）見知らぬ教室のような部屋にいた。何かの感想文（？）を書かせようとしていた気がする。

（中略忘れ）

郵送もあるのか、封筒に切手がいろいろ貼ってあるのを見かけた。額面の小さい古い切手を何枚も使っている人が多い。俺はそれなりに古い方が好きで、昭和30年代あたりのデザインに興味があった。

また、海外の切手（紫色っぽい）を貼ってある封筒もあった。レートの関係かたくさん貼ってある。どの切手にも律儀に消印が押してあった。日本の切手と同価値以上なら海外切手でも送れるんだ？　と思った。

 

【寝る前の思考】そんなに田舎移住を推奨できないなら、調布に5000万の中古の家を買うか？

【洞察】よくわからないが、貼ることを貼付（ちょうふ）とも言うので、何か関係があるのかもしれない。

 

 

その２）見知らぬ教室にいた。クラスの者がいて、ちょっとした宴会気分だった気がする。

バナナマン設楽だったか（？）マラソン大会のことを口にした。俺は「クラス全員リタイアしたのに？」といった。ある表にクラスメイトの感想があり『暑すぎる』などと書いてあった。

 

【洞察】宴会（？）やマラソン大会をリタイア（「暑すぎる」はオーバーヒート（ワーク）の意味か？）ということから、今日は作曲を推奨していないと思われる。

 

 

その３）見知らぬ部屋にいた。菅野よう子か誰かのCDを入手していた。だが、前半部分は全く不要なもので、肝心の部分は数曲程度で、どうやらミニアルバムのようだった。

とりあえずそこだけ聴いてみることにした。トラックは6〜7くらいあった。トラック5あたりに『キンタマン云々』とかいう妙なタイトルがあり、そこから再生しようとしたが無音だった。どうも曲はトラック1〜3までしか入ってないようで、アルバムは未完成のようだった。

 

【洞察】深層下ではまだ構想が未完成で、今日は作曲に手をつけない方がいいということかもしれない。