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夢日記

その１）見知らぬ家電店にいた。若い女店員とベテラン女店員がいて「iPod欲しくないですか？」などといって何度もしつこく勧めてきた。最近のiPodはこれまでのと違い正方形だった気がする。

金がないこともあるが、俺は「買うかどうかは自分のタイミングで決める。決めるのは俺、あんたらじゃない」といった。それで2人の勢いは止まった。

 

【洞察】iPodが曲を聴くことなのか作曲のことなのか何ともいえないが（どんどんやりたがる？）創造面の人格・側面の勧めに惑わされず、やるかどうかは自分のタイミングで決めたいということなのか。

 

 

その２）（前略忘れ）体育館かステージの舞台裏のようなところにいた気がする。見知らぬ小太りの若い女Aが、俺にいろいろ説明してきた。Aは英語なのかよくわからない3語くらいの用語を口にした。（日本人は何でも英語にしてしまうなと思いつつ？）俺は「英語じゃ全然わからない」といった。

するとAは「畑を煮る」といった。さっぱりわからず、俺は「まず、なぜ畑を煮なくてはならないのか...ということからですね」といった。Aはさらに噛み砕いて説明しようとしていた。

 

【洞察】「畑を煮る」がよくわからない。まだ畑にある生の素材を（収穫した後？）煮込む時間が必要ということなのか。

 

 

その３）何かのマラソン大会に出ていた。走者とチャリが同じ競技で走るようで、個人成績もあるがチーム戦でもあった。

チャリは当然速いが走者はハンデをもらっていて、俺はゴール直前のところでトップだった。俺はバテバテになりながらも1位でゴールインした。

教室かどこかの見知らぬ部屋の床に横になりながら、後続の選手たちの様子を大きな図で見ていた。上位は走者が多かった気がする。かつてトップだったチャリはどこかへ行ってしまった。

その後、優勝賞品が発表された。高そうな金色のオーディオとビジュアルのデッキ型の装置だった。これ自分で持って帰るのかな？　と思いながら、俺は「どうしよう、テレビ持ってないんだけど？」といった。すぐそばに菅野美穂が横になっていて、彼女に「テレビ余ってない？」と訊いたが、菅野は首を横にふった。

 

【寝る前の思考】その１・２ではよくわからない。今日は作曲をやるのかやらないのか。

【洞察】やるべきことはやり終えたので、音楽を聴いたり映像を見たりしていればいいということか。