白っぽい車を一人で運転している。助手席のドアがしっかり閉まっていないのに気づき、降りて確認する。何度閉めても、ラッチ(掛金)の噛み合わせが悪いのか、ちょっとだけ開いてしまう。


<解釈>
車・・・自分で運転しているので、自分の力で望みを叶えようとしている。
白・・・真実、清らかさ、神の光、保護、導き。

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【現況】作曲のモチーフが見つからず、悶々としている。いい詞さえあれば曲がつくと自信があるが、一人ではどうにもならない。作詞家の相棒が欲しい(できればプロ歌手)と熱望する。
【洞察】今までは誰かに運転してもらっていたが、今度は初めて自分で運転している夢。助手席は左なので受け取る方とすれば、
1)そのうち助手席(作詞・モチーフ)に動きがあるが、まだ時機を得ていない。
2)誰かを乗せるためには、考え方など修理修正の必要がある。