その1)伊集院光と何か対談していた(内容は不明)。


<解釈その1>
有名人(コメディアン)・・・有名人は何かを教えようとしていることが多い。コメディアンなので、もっと気楽にやれというメッセージ。特に伊集院は週の半分しか仕事してないので(それでも食っていけるので素晴らしいと普段から思っている)、大いに気楽に。

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【現況】1曲書き終わって、(物理的に)何もしてない状態が不安である。次なんかネタはないか、と歌詞を探してみたり、自分の書いた小説や原案を漁ってみたりしたが、イマイチやる気になれず。
【洞察】作り手は一見遊んでいたり何もしてないようでも、実は作っていると、理屈ではわかっていても、なかなか体得できない。




その2)高橋幸宏がラジオで音楽番組をやっている。クラシックの音楽史について語っていて、特に彼がどういう理由で誰の影響を受けたかという話をしていた。ラジオなのに文章がつらなるイメージが重なって、不思議な感覚だった。


<解釈その2>
ラジオ・・・導きからの情報。高次の自己からのメッセージ。

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【洞察】二日連続で音楽についてのメッセージ。基礎的な部分(音楽としてはクラシカルな分野)をもう少しかためるようにという示唆だろうか。
ページにつらなる文章があったので、音楽についての参考書を探せということかもしれない。幸宏さんが打楽器の象徴なのかは、まだよくわからない。