その1)hontoでマンガを買ったつもりだったが、封筒を開けると「大化○○○クラブ(?)」という歴史研究ものっぽい茶色の本が入っていた。なんで間違えるかなと腹がたち、返品する方法を調べようとした。


その2)特急で函館から札幌(実家)の方へ向かっていた。途中でどこかに寄るため、普通列車に乗り換えた。長万部から小樽方面へ行き(ニセコの手前の?)ある洞窟の博物館(?)に行くつもりだったが、どうも知らない駅名が続くので路線図を取り出した。
熊野(?)とか安治川(?)という名前があって、どこなのかよくわからない。どうやら室蘭方面に行ってしまったかもと思い、次の駅で列車を下りて引き返すべきか(しかしローカルだからすぐに返せないかもと)考えていた。
ただ、まだ時間が早いのでこのまま東室蘭経由で行っても、夕方には実家につくかもしれないが、とも考えた気がする。


<解釈その1・2>
本・・・(ベサーズ解釈)あなたの人生の本。今生での目的。人生設計の知識。重要な学びが近づいている。(ケイシー解釈)知識。手に入れた教訓。記憶。アイデアアカシックレコード
茶色・・・(ベサーズ解釈)現実性、基盤、地に足をつけること。心の動きや精神面に心が偏りすぎて、バランスを崩している。
列車・・・(ベサーズ解釈)人生の旅。方向を定め操縦していく力。物事を進展させて、成長・変化していく必要。好機。適切な進路に従う。機関車ならゴールに到達するすさまじいほどの力。(ケイシー解釈)人生の旅。人生の状況において方向を定め操縦していく力(運転士)。物事を進展させて、成長・変化していく必要。好機。一連の考え。活力。軌道に乗る。(ウォレス解釈)特定のキャリアチャンス。自分が望むキャリアへの出発ホームを見つけようとしている(正しいホームに行こうとしている)。(ホロウェイ解釈)自分のレールを見直すとき。

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【洞察】
0.自己に帰る旅の途中であり、昨日、古事記を読み終えたことと関係すると思われる。
1.マンガを欲し歴史本に興味を示さなかったことや、知らぬうちに路線を間違えたらしいことから、古代史についてあまり深く掘り下げるな(全くダメというわけではないが遠回りになるとか、深入りすると時間がかかって仕事の再開が遅れる)ということかもしれない。




その3)古そうな本屋で店の爺さんと話していた。「本の修理(?)には2万(〜5万?)しかかからない」とのこと。俺はここに来たときから値段が高すぎて渋っていた。すると爺さんはチラシのような紙を見せて説明した。そこには『BSGイノベーター』というエージェントらしき機構について書いてあった。しかし、カタカナや英語の専門用語だらけでよくわからなかった。夢日記のために覚えようと一瞬思ったが、単語が多すぎてすぐ断念した気がする。


<解釈その3>
広告(チラシ・ポスター)・・・(ベサーズ解釈)注意せよ。高次の自己、導きがあなたにメッセージを送っている。

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【洞察】
1.本の修理とはいったい何のことなのか。人生の目的の見直しなのか、記憶や知識やアイデアの修復なのか。それと、一体何に2万かかるのか。
2.革新者の名を冠する謎のエージェントについては、まだよくわからない。近々、何か革新的な導きや誘いがあるのか。




【今日のカード】Tunakkay(仲間との信頼・学問の探求)/Indigo and Crystal Children(子供との関わり・大天使メタトロン)/Fluorite(予言・アイデア)/15 The Devil -outward-(Healing in the New Aeon)(新しい理解の始まり。今まで見えなかったことに直面すると新しい認識に近づく。暗闇から光が生じる。自分で自分の課した制限を打ち破って自由になる機会。ものごとは見かけ通りではない。自分自身のヒーリングのパワーを獲得する)