その1)見知らぬ実家(?)にいた。今は昼時で、母が厚さのないお好み焼きのようなものを作ってくれていた。それにカレーをかけて食べろという。「カレーなんてないけど?」というと、それはすでにキッチンにあるようだった。さっきの生地はナンのようなものかなと思った。

俺にはなぜか妹がいた。彼女は高校生くらいで部活で柔道をやっているようだ。妹は後で俺と試合したいというのだが、俺は「柔道部に勝てるわけないだろ」といった。

 

【洞察】前半はキッチンが出てくるので作曲の話なのか。後半はよくわからない。

 


 

その2)F社KN店っぽいインストアの薬屋でバイトしていた。50代くらいの女客Aがきて、3000円くらいの何かをカウンターに持ってきた。Aは黄色いポイントカードを出してきた。カードはまっさらで、ハンコを『1』と『2』に押そうとしたが間違って『8』に押してしまった。訂正してもいいが別にいいかと、サービスすることにした。

Aが長財布を開くと、半端に押されたカードがいくつもあった。Aはカードの仕組みがよくわかっていないようだ。新しいカードではなく半端な方に押してやろうかと考えていたが、特に言わなかった。

 

【洞察】作曲の話かもしれないが、ポイントカードが何を暗示しているのかがわからない。半端になっている何かを埋めるべきなのか。