その1)都会のビルの屋上のようなところにいた。俺はなぜか女装だった。大便がしたくなり、トイレのドアへ向かった。ごつい男と同時になりそうになったが、睨みつけると男は女装の俺に遠慮した。トイレは男女用に2つあったが、入口が1つしかないのでボタン式の鍵をロックした。

俺が向かった女子用(?)のトイレは、再び屋外に出たところにあった。便器は和式で、尻を街に向けるかたちで大便するのは気持ちよかった。

並んでいる連中がいるので、なるべく早く出るようにしようと思った。

 

【洞察】

1.なぜ女装なのかはよくわからないが(精神的には?)女のフリをしているということなのか。

2.都会に向かって大便というのはなにか意味ありげに思える。都会を離れることになるという暗示なのか?

 


 

その2)見知らぬ暗い部屋で布団の中にいた。見知らぬ若者が2人くらいいて、その中の1人Aがこれからテレビでアニメ映画を見ようとしていた。Aはその(?)アニメ映画を挙げて、それが最高の作品なんだと力説した。俺は「それが最高なんて大丈夫か? もっといろいろ作品を見た方がいいぞ」みたいなことをいった。

ともかく皆でその映画を見ることになったが、大学時代の永山っぽい男が割り込んできて、Aにからんできた。そいつが邪魔で画面が見えないのでどかそうとしたが、抵抗されるし、俺は眠くて(?)体の力が出ないしで、なかなかうまくいかなかった。

 

【洞察】

1.現状(の絶望的な人生?)で最高つまり限界、ということではなく、まだ他にいろいろ可能性があるはずだということなのか。

2.これまでの経験の中で最高と思っているもの(書いた曲や旅先など?)は最高ではなく、まだまだ他にやれることがあるということなのか。

3.いずれにしても(心の底では彼をそうみなしている)偽善的な(?)抵抗勢力の人格や側面があるということか。