その1)ある部屋に見知らぬ姉妹がいた。高校生Aと小学生くらいの子供Bだった気がする。彼女たちは画材がなくて絵が描けないと(特にAが?)悩んでいた気がする。

俺は鉛筆でもいいから描いてみればいいと、勧めようかと思った。鉛筆は鉛筆で独特のタッチが出せるので、立派な絵になるんじゃないのかと思った気がする。とにかく何か描いて公の場に出せば、ポスターとか何らかの形で出版されることもあるかもしれず、人の目に留まるのではないかと思った。

 

【洞察】今日の作曲のヒントかもしれない。画材は音源のことで、鉛筆は最も基本的で身近なことからピアノあたりか? 音源選びに悩むよりも、ピアノか何か素朴な音源でやってみて、出来にとらわれずとにかく形にして公の場に出せということなのか。

 


 

その2)早朝、見知らぬ実家を出て、近所をランニングしようと思った。家々にはさまれた狭い路地を行くとき、ニュースが聞こえてきた。辺りに一面、薄い緑白色の粉のようなものがうっすら積もっていたが、それは中東の名家どうしの争いのせいらしい。

坂を下っていくとあちこちに起伏のある広場のようなところに出た。そこには早朝ランナーがたくさんいた。知り合いらしき背の高いブサイク顔(?)の見知らぬ中年男を見かけて、軽く挨拶を交わした。

ここは目的のコースとは違うと気づいて、どこを行けばいいんだろうと迷った。段差の大きい薄茶色のまっさらな石の階段が丘の上へ続いていて、知らないルートだけどそこに上ってみようかと考えていた。

 

【洞察】

1.「中東の名家」とはイランとイスラエルで、積もった粉のようなものは「核の冬」を予見しているのか? 7月5日の話に関連かもしれない。

2.段差のある石の階段は、ピラミッドのような遺構などにあるもののようにも見えたが、何のことかはよくわからない。

 


 

その3)ある大学内かどこかの見知らぬ部屋にいた。筒状の透明色のビニールシート(またはマット)を持ってきて、ここで何かやろうとしていた。だがそれを床に立て置いてちょっと目を離した隙に、2〜3人の見知らぬ女子学生がいて、それを自分たちのものとしていた。

俺は自分のだと抗議したが、すでにシートは手さげ紙袋に入れられ、彼女らのサークルか何かの名前が書かれた紙が貼ってあった。彼女らがいうには、ここで作業するには(グループの)名前を貼っておくのが決まりだという。

仕方ないのでそのシートは諦めて「出直してくる」みたいなことをいった。

俺が所属するホラー系のサークルは『〇病闘(3文字の上に厂のような長い部首がかかっている)』と書いてピカソと読むようだった。

 

【洞察】

1.ビニールシート(マット)は机の上やイスの下に使うくらいしか思いつかないが、何を暗示しているのかはよくわからない。

2.不気味なサークル名は、ピカソのように超多作でやり続けると闘病することになるみたいなことなのか。女子たちにシートを取られてしまったのは(予定のあと2曲を書いたら)もう机に向かうなということで、あとは深層下で彼女たち(創造的人格)が作業するので、しばらくの間休めという暗示かもしれない。

 


 

その4)(半覚半眠)どこかの郊外の見知らぬ道路を歩いていた。『滝と龍の最終選挙』という名所があるらしく、その矢印標識を見つけた。(木々の向こうの川の方へ行く?)緩い下り坂に向かう分岐があり、その先にあるようだった。

 

【洞察】

1.ほぼ覚めていたがまた寝ようとぼーっとしていた。夢ともビジョンともとれる意味深な情景。滝は龍に喩えられることがあるが、似て異なるものなのか? 選挙なので最終的に「滝」か「龍」かを選ぶ(選ばれる?)日が近いということなのか。

2.「滝」だと旅先を思い出すが、「龍」だと神的なものに思える。旅人になるか創造の(?)神になるか、どっちかに決まるということなのか?