その1)『チボリ(?)』という国境の町についての話を見ていた。それは長崎のあたりにあるようだ。地図が示された。大陸か半島の海側の一部が日本領になっていて、韓国かどこかの国との境にその町はあるようだった。

 

【寝る前の思考】(昨日の夢の)岐阜とは何か?

【洞察】答えているようには思えないが。領土が広がっているのは良い傾向なのかはよくわからない。ちなみにチボリという名は、実際には倉敷にそういう公園があったらしい。

 


 

その2)夕方くらいだったか、バナナマン日村と俺は見知らぬロッカールームで芝居の練習をしていた。背後に見知らぬ男が3人くらいロッカーの方に向いていた。

日村は「函館山が云々...」といって、そこが良かったことを語っていた。

いつの間にか日村の単独インタビューのようになっていた。

 

【洞察】その1に答えているとすると、すぐ近くに低山があって街が見渡せるところがいいという話なのか。長崎と函館ならそういう共通点がある。岐阜なら岐阜城の山のことか。

 


 

その3)大学のバド部の練習に参加していた。俺はOB的な立場だった。ラケットを見ると、フレームの根元の部分のボルトかナットが緩んでいたので手で締めた。ただそれでは不十分に思えて、誰かドライバーを持ってないかと声をかけようか考えていた。

見知らぬ後輩の女子が、見知らぬ可愛げな顔の後輩の男Aに「金持ちは云々...」という話をした。「結局いい道具を揃えられるのは金持ちなんだ」みたいなことをいって、俺は金持ちの子のAを冷やかした。

 

【洞察】

1.金持ちと道具の話は、ブルーピリオド(14)を読んだ影響かもしれない。いい道具を揃えたければ売れて金持ちになるしかない(あるいは金持ちの協力者を得るとか)という話?

2.(2023.8.2追記)フレームのボルトが緩いのは装備(音源)が不十分なことで、金持ちになるには装備を揃えなくてはならないということかもしれない。