その1)夜、見知らぬホテルの63号室(?)にいた。何かの海外の(?)合宿のようだ。ドアはなぜか開け放してあった。

(中略忘れ)

性格悪そうな30代くらいのアメリカ人らしき男Aが勝手に入ってきた。Aは何やら俺のことを陥れようと企んでいる感じだが、誰にでもそうしているようにも思えた。

Aは「おまえを云々...」みたいな悪そうなセリフを口にして俺に迫ってきたが、俺は逆にAの上に馬乗りになって「本当のことを言えよ、嘘ばかりついたってしょうがないだろ、な?」みたいなことをいった。

Aの薄い青緑っぽい瞳は元々異様に小さかったが、俺に言われるとそれがさらに小さくなり、動揺しているようだった。それからAは大人しくなり、今晩悩みを悩みを聞いてやることになりそうだった。

 

【洞察】

1.嘘ばかりついているという、このアメリカ人が何の象徴なのかよくわからない。未統合の人格・側面の1つなのか。

2.「嘘ばかりつくのはスパイの常」「年頃の欧米人」ということから、今晩はスパイファミリーの新刊を読みたいということかもしれない。

 


 

その2)学校なのかよくわからないが、PCがたくさん並んでいる薄暗い部屋にいた。あちこちで学生たちがPCに向かっている。ぶらぶらしている者もいた。見知らぬ少女が2人くらい、2つ隣の席の誰かに、何かに誘いたげに(?)話しかけていた。

俺は曲と動画をどう合わせるかでいろいろ悩んでいた。

 

【洞察】自己とその周辺の人格・側面の状況や姿勢を表しているのか?