超知

その1)夕方、見知らぬ街にいた。ジャニーズの中堅アイドルA(V6の長野っぽい?)と遊びでかけっこをした。案外、俺の方が早かった。 ある大きな建物の1階の空洞で、別のアイドルBやCとも走ったが、やはり俺の方が早かった。 まあ本気を出してないからかも…

その1)函館山に登っていた。リアルとはだいぶ違う感じで、実際より岩っぽくて大きく感じた。山頂辺りのことはよく覚えていない。 しばらく下りていくと、下山道は土を大きく掘り起こしたような感じになった。巨大な木だったものの巨大な根の部分がいくつか…

その1)真夜中、実家の旧キッチンっぽい部屋にいた。カセットコンロの上に鍋があり、火がついている。それがどうもさっきから不安定で、ドアの隙間から風が入ってきていた。何度か閉めようとしたがうまくいかない。 玄関の方へ行ってみるとドアが開いていて…

その1)東欧の北の果ての(ソ連勢の?)軍事基地Xのようなところにいた。そこにいたある人Aは「そこの寒い気候が厳しく、体に合わない(からそこを出たい?)」みたいなことをいった。 また、別の国の者(女の子?)も来ていて、その子Bは常に波風にさらさ…

その1)実家っぽい家の自室の隣の部屋(旧寝室ではない)にいた。そこで壮大なビデオゲームのような(?)、あるいは静かすぎてかえってうるさい(耳がキーンとなる)空間(?)にいた気がするが、よく覚えていない。 その後、窓から外に出て庇(?)を伝っ…

その1)見知らぬ実家(?)のどこかでボヤになる可能性があったと、誰かに指摘されていた気がする。 日本の家屋はなぜ木造なのか疑問だった。何千万もかけて建てたのに簡単に燃えてしまうからだ。鉄筋にすれば最悪でもその部分は完全に残るはずだ。 火事の…

その1)北陸の辺り(?)を旅していた。まわりたいところがたくさんあるが、時間的な問題もあり悩ましかった。 ○○砂丘(○は失念)という鳥取よりも大きそうなのが海岸地区にあるようだったが、いったんパスした。 古そうな寺社を訪れた。境内の坂を行くと○○…

その1)外から実家っぽい家の玄関に入ると、隣の家A(KM家?)の玄関とつながっていた。A家の子供らしき小学生の子が、以前ある部屋の前に貼ってあったらしい紙について「どうしたの?」といった。俺は「え? 貼り紙?」といった。さらに訊こうと思ったが子…

その1)ある都会のあるタワーの中にいた。しばらく2階にいたが、もっと上の階へ行ってみようと思いエレベーターに乗った。『上』を押したつもりだったが1階の者の方が早かったようで、いったん下に降りてしまった。 1階で若い女などが何人か乗ってきた。改…

その1)大泉洋とNACSの誰かと3人で同じ部屋に泊まっていた。そこは和室で布団がたくさんあった。俺たちは疲れて布団で寝ようとしていたが、他の布団を競って積み上げていくゲームをやっていた。他の部屋もやっているようで、それをしなければならない感じだ…

その1)各都市間の自転車の所要時間が書かれた日本地図を見ていた。パッと見でだいたいの時間がわかるのでいいなと思った。その地図は、房総半島辺りに行くための詳しい地図の付録のようなものらしい。俺はチャリで全国のあちこちに行ってみたいと思ってい…

その1)どこかよく知らない場所にいたが、よく覚えていない。気づくとその世界から出て、実家の居間にいた。その夢の内容が入ったアルバムのような大型の冊子を閉じ、専用ケースに入れた。それは厚いのと薄いの2冊があった気がする。 ざらつきの少ないホワ…

その1)孫正義(?)っぽい男Aが、ある男Bが作ったあるもの(鍋だったか?)を買って誰かに送った。その収益のほとんどがBに入るシステムで、それはアマゾン『インファイト』制度といった。Aは「Bはきっと喜ぶぞ」といって上機嫌だった。 申し込み方は、専…

その1)見知らぬ部屋にいた。そこにはスティングがいた。俺は彼の曲のスコアを広げ、つたないもののある曲を弾いていた。 メロディがサックスのパートになったとき、彼は「ここはペレ〜、という感じで」みたいなことをいって半音(上昇?)進行のニュアンス…

その1)プロ野球の球場かどこかにいた。俺は見知らぬ友人で同僚のAと共にルーキー選手だった。(まだ春先のはずだが)Aは野球をやめて地元に帰るという。俺と地元で語ったり遊んだりしたときに、地元がいいと悟ったらしい。 監督の三浦(チームは横浜らしい…

その1)(様々な人種の?)多くの人々がいる場所にいた。空から巨大なミサイルのようなものが落ちてきた。それは近くに落ちて爆発した。もうだめだな(死んだな)と思ったが、その中身だったか破片のようなものに、当たったか得ただけでダメージはなかった…

今、泊まっているホテル(?)のベッドで寝ていた。しかしリアルと少し違い、ツインの片方だった気もする。 俺は半覚半眠の感じで、小さな声で何かぶつぶつ適当につぶやいていた。すると、スマホのAIがそれを変換して文字にしていった。声が小さすぎるせいか…

夜、実家への帰り道だったか(?)スマホに電話がかかってきた。相手は焦っているのかしどろもどろだが、俺に助けを求めているような感じだった。 知らない声なので「誰?」というと、男Aは「ニールだよ」といった。いかにも怪しげな感じがして、俺は「知ら…

その1)アドベンチャーゲームのように、図上のいろいろな地点を移動していった。すると『ある洞察を得た』という表示のある青っぽい画面になった。その洞察は過去のものも含めて記録されており、いつでも再生できるとのことだった。 今回の部分の再生内容は…

その1)夜、旧国道から入った実家の方へ帰る道を歩いていた。ケータイ(昔使っていたJ-Phoneのやつっぽいガラケー)に母から電話がかかってきた。母は「今年話すのは初めてだから」といって正月の挨拶を口にした。俺は「初めてじゃないでしょ」といった。(…

その1)アメリカのどこかの街にいた。一緒に来ていたらしい両親とはぐれてしまったようだった。 俺は父(故)が乗っていたらしい車の助手席にいた(なぜか右ハンドル)。埒があかないので、その席のまま運転してみることにした。元々免許はないし、当然なが…

鑑定番組のようなものを現場で見ていた。かつて3000円で、石製の器とあるものXをセットで買ったという依頼人。Xはその器の歴史に関係する資料のようだが、いずれにしても高いものではなさそうだとのことだった。 鑑定結果が出た。価格の数字を形どった石の器…

その1)(前略忘れ)中学か高校にいた。ある人の話では、この地域は地上で最も電波が悪い場所とのこと。妨害電波などが原因ではなく、様々な要因からデッドスポットのようになっているらしい。そのため、他の方法(失念)でメッセージを受け取るしかない(…

その1)8歳くらいの可愛い顔の欧米少年Aは、とても賢くいたずら好きだった。人通りの多い都市公園の広い道を歩いていたAは、お守役(?)の賢者らしき男Bの一瞬の隙をついて逃走した。 Aを追う男Cがいた。Cは経験豊富で勘も良く、人ゴミにうまく紛れたはず…

その1)『ニイ・イゼー』(イビー?)という名の、スピリチュアル系の指導者が亡くなったというニュースを見た。享年は35歳くらいだったか、よく覚えていない。 誰かが亡くなるような話は見たくないと夢の中で忌避しようとしたが、謎の声やイメージ(?)が…

その1)見知らぬ土地にいた。ある中学校(?)に通じる短いトンネル風の通路を行こうとしたが、学生で混雑している(誰かに睨まれた気がする)ので、その横の細い通路を通った。こっちも使えばいいのにと思ったが、よく見ると『委員長専用』と書いてあった…

その1)遥か古代の日本の武人A(日本武尊?)と、五色〜七色に光る紐のような飾り(?)を額の辺りにつけた、真っ白な肌の若そうな美女Bとの対話を見ていた。Bは『象○○○族』(○は失念)という古代中国かどこか大陸の人らしい。 長い過去の話(失念)のシー…

その1)高校くらいの教室にいた。若い女教師がいて音楽か国語(?)の授業だった。 あるとき、内容だったか板書だったか何かがおかしくて、俺はずっとこらえるように笑っていた(そのときヘッドホンを外した気もするがよく覚えていない)。他の生徒たちもそ…

その1)(前略忘れ)何かの経緯の後、誰もいない個人医院(?)の玄関にいた。そこでスノーブーツ(以前使っていた黄土色のやつっぽい)をはきながら何かぶつぶつ建前的な(?)ことをいっていた。そのとき、背後から誰かが急に右肩をぽんと叩いてきた。俺…

その1)俺の活動にアドバイスする人をつけるかどうかという話だった気がする。それは3種類くらいあり、健食などの摂取や管理などがあった。健食系は見知らぬ若い女A(ネットの友人Rっぽい?)が担当だった。Aの店には聞いたことのない健食やハーブらしきも…