その1)大泉洋とNACSの誰かと3人で同じ部屋に泊まっていた。そこは和室で布団がたくさんあった。俺たちは疲れて布団で寝ようとしていたが、他の布団を競って積み上げていくゲームをやっていた。他の部屋もやっているようで、それをしなければならない感じだった。

俺たちはへろへろで妙な声を漏らしながら(俺は寝転がったまま)布団を壁際に積んでいった。疲れているせいでうまく積み上がらず、一向に進まなかった。そのうち俺は手を止めてほとんど眠っていた。

 


 

その2)何かの会社にいて、ある社内イベントで何かの中古品を漁っていた。俺はまだ使えそうなものを集めてきた。それらを換金して合計すると、それなりの額になりそうだった。

 

【洞察】過去曲の再編集作業のことをいっている(継続の推奨?)ように思える。

 


 

その3)ある人からガラケーに電話がかってきた。知らない番号なので様子を見ていると、ケータイの画面表示がバグったかのようにおかしくなり、不気味に感じた。

そのまま放っておくと、留守電に切り替わった。若めの男の声が『今度飲みにいきましょう』みたいなことをいって通話が切れた。

誰なのかと思いケータイの電話帳を調べると、その番号がなぜか登録されていた。『細川○吉』(フミヨシだったか?)とあった。知らない名前だった。

ほどなく母がやってきて、ビールのような缶を2つくらい持ってきた。「飲むの?」みたいなことを訊かれ、俺は「お、おう」と答えた。

 

【現況】酉谷山に登ろうと思っていたが、まったく眠れなくなってしまい、コンディション不良として今日は諦めた。

【洞察】

1.こういう電話は何らかの高次意識やスピリットからのメッセージの可能性が高い。ケータイ画面の奇妙なバグ(?)が、いかにも普通ではない場所や存在からという表現に見える。

2.男は飲みに誘い、母もビールを持ってきた、ということはビールでも飲んで登山への緊張を緩和したほうがいいということなのか。