その1)(前略忘れ)中学か高校にいた。ある人の話では、この地域は地上で最も電波が悪い場所とのこと。妨害電波などが原因ではなく、様々な要因からデッドスポットのようになっているらしい。そのため、他の方法(失念)でメッセージを受け取るしかない(その能力の開発が必要?)ようだった。(後略忘れ)

 

【寝る前の質問】(昨日のその3を受けて)で、俺にどうしろと?

【洞察】

1.「電波が悪い場所」とは、宇宙からの電波(霊感?)が受け取りづらい場所にいるということなのか。今いる住所周辺のことか、それとも広域に首都圏(人が多すぎるから?)のことか。

2.「他の方法」とは、霊感によらない方法という意味か。例えば、偶然見たかのように思えるWebやSNSや広告の画像や言葉など?(電波状態が悪いので重要な情報を直接は受け取れず、そう仕向けるのがやっとみたいな?)

 


 

その2)ガラケーにメールがきた。電波が悪いのか受信に時間がかかる。

『卒飛』(神飛だったか?)という人からで「また会いたい」みたいな一文だけ書いてあった。

 

【洞察】

1.「電波が悪い」ことがここにも反映されている。霊的なメッセージが送りづらい状態なのか。あるいは俺自身の受信能力が落ちているのか。それでもどうにか一文だけ送ったのか。

2.「卒飛(神飛?)」は人ではなく、高次の存在のような感じがした。失念したその1の前後の、とりとめもない今日の夢のどこかで会ったと思われる。名前的には、この3次元世界をすでに卒業した存在という感じがする。

 


 

その3)平屋っぽい小学か中学校の玄関広場にいた。俺は様々な人(男が3人くらいいたか?)や動物を象ったもの(共に1/2〜1/3スケールの人形?)を並べて、小説のパイロット版のようなものを作ったようで、それらが校舎の外壁に貼られていた。人形の列を順に見ていくとストーリーとして解るらしい。

他の人の作品もあるようで、何かのオタクっぽい怪しげな男がやってきて、ブツブツ言いながらデジカメでやたらシャッターを切っていた。

 

【洞察】

1.ある意味、絵文字や象形文字版の小説といった感じで、イメージの連続は紙(画像)芝居のようでもある。文字を使わない小説を書くという予見?

2.その1に関係する話にも見える。原因はともかくメッセージを受け取りづらい状態のため、文字ではなく(誤解を招きやすいから?)絵やイメージなどを使って表出・表現せよということなのか。

3.オタクがやたらシャッターを切ってるのは、すでにこのジャンルが一部のマニアに注目されはじめているという意味かもしれない。