見知らぬ観光施設にいた。遊びというより、様々な伝統や資料的なものが多かった気がする。
ある建物の中で、モニターに映った頭の禿げた欧米老人Aと話した。わりと偉い人のように思えた。Aはどこかの家庭の少女(?)と関わったときのことを話していた気がする。
Aが太っているので「なぜ痩せないんですか? 痩せた方が動きやすいですよ」というと、Aはちょっとムッとしてあれこれ言い訳していた気がする。
彼のフォロワー的な人(あるいは信者?)は200万人いるという表示を見て、そんなに有名な人なのかとちょっと驚いた。
スタッフが「電波状態が悪く、時間がないので手短に」といった。するとAは「歩く! 食べる!」とくり返し叫んだ。
【寝る前の思考】(バイト応募に落ち続けているし)どうやって生活費を稼いだらいいのか教えてほしい。
【洞察】
1.「電波状態が...」ということから、Aは高次的な存在と思われる。やはり今住んでいるところは(宇宙からの?)電波が受信しづらいようだ。
2.「歩く、食べる」というのは、倉庫バイトのことなのか。あるいは登山のことか。
【参照】2020.6.29に、ここは地上で最も電波が悪いデッドスポットなので、別の方法でメッセージを受け取るしかないという夢。