その1)見知らぬ広いコンコースのような場所にいた。そこにプーチンがいて「この中から3人連れていく」「俺の左側にいる奴、おまえでいい」みたいなことを日本語でいって追いかけてきた。捕まったら何をされるかわからず、人々は逃げ惑った。俺も必死に逃げていたがどうにも足がもつれたりして、プーチンから距離を取れなかった。

捕まりそうに思えたとき、さまぁ〜ず三村っぽい男Aが囮(?)になって飛び込んできた。しかしプーチンはなぜかAは捕まえず、はやり盲目的に近くの奴を捕まえようとしていた。

考えてみると(捕まったときに)プーチンを殺せば一連の問題がみんな解決するんじゃないか、と思った気がする。

 

【洞察】

1.プーチン=人殺しという認識なので、16日の夢の暗殺者(?)に類似したものか。

2.対峙し倒すべき怪物...つまり難しい作曲のことか? 

3.作曲を続ければ希死念慮を払拭できるということなのか?

 


 

その2)見知らぬ新そうなマンションで、真ん中に円いホールがあり各部屋に行ける感じの造りで、俺はその1室に住んでいた。他のいくつかの部屋はこの階(最上階らしい)のオーナー(30代くらいの男)が使っていた。俺の部屋は彼に提供されたようだった。

ある男Bにそのことを訊かれ、このように説明した。

いつの間にかホールの一角のブースのようなところに座っていた。俺とB(?)ともう1人の男Cがいて、これから会議をやるようだった。Cはある不動産屋の支店長か何かで、俺たちはその会社の社員らしかった。

 

【寝る前の思考】(その1の)プーチンの正体とは?

【洞察】

1.答えているのかはよくわからないが、プーチンが現状の嫌な問題やストレスのラスボスだとすると、今住んでいる下宿のことかもしれない。それを解決すべく、とある金持ちの男がマンションの最上階の一角を提供してくれるということ?

2.不動産屋の会議は、移住先についての検討が無意識下で始まったことを示唆しているのか。

 


 

その3)アズレンっぽいゲームをやっていた。既存艦の強化をやったあと、ガチャをやろうと思った。いろいろ方法があり、一番上に『つきつめてやる』というボタンがあった。それを押すと2艦出てきて、そのうちの1艦が新規の美少女潜水艦(リアルにはない)だった。

 

【洞察】つきつめた作曲をやると、これまでにない作品ができるということなのか。