2023-01-01から1年間の記事一覧

その1)アメリカかどこかのある州の田舎にいた。ここの別荘のようなところに滞在している30くらいの女Aは、明日から仕事なのか本居へ帰らなくてはならないようだった。だがAは「でも本当はもう少しここにいたい」みたいなことをいった。 すると白地図が現れ…

その1)男体山らしき山(リアルとは様子が違う)に登っていた。頂上の近くにはコンクリート造りの増築物Xがあった。今の時期だけだが、それのおかげで標高が3066mあるようだった。 観光客はそれをありがたがって、たくさん来ていた。俺もXのてっぺんに触っ…

その1)見知らぬ高い山にいた。その頂上に行くと、空のさらに高いところに天皇のような存在Aがいるようだった。Aは甲高い声で「にーじー」と何度かいった。そこに虹がかかると、吉凶は不明だが何か珍しいことが起こるようだった。だが、虹のようなものは見…

その1)見知らぬ自然公園のようなところにいた。そこは湖の縁にあるようで、鳥がたくさんいるようだった。 短いトンネル通路のようなところに水路があり、そこにいろいろな鳥がいた。鳩が手すりに止まっていたが、俺がすぐ近くにいても逃げなかった。他の人…

夜だったか、実家らしき居間にいた。母がいて何か話していると、母が急に血を吐いて服が汚れた。俺はギョッとして「大丈夫なの?」みたいなことをいった。母は口のまわりが血だらけのまま「これって何ていうんだっけ?」みたいなことをいった。俺は「吐血」…

仕事のときは一緒だが、付き合ったりはしないという若い男や女がいた気がする。 (中略忘れ) 見知らぬ中学か高校くらいの教室にいた。犬のような動物がいた気がするがよく覚えていない。 クラスのある人Aがヒヒについて訊いてきた。俺は「ヒヒはあれだ.....…

誰もいない広大な団地にいた。ある女の魔物(?)と対峙して、戦ってそいつを倒した。それから連鎖的に1人ずつ女の魔物が襲ってくることはわかっていた。1人でも苦労したのに、これからどんどん強い相手になっていくが大丈夫か? と思った。 団地内のあると…

その1)かつてのクラスメイトの何人かには嫁がいるようだった。タッシーにも(足元しか見えないが)若い嫁がいるようで意外に思った。 だが、彼らの嫁はさらわれてしまったようだった。未来でも、未来人(宇宙人?)による人(嫁?)さらいが横行しているよ…

何かの入学願書(?)のようなものを出そうかという感じだった気がする。若めの女たちが何人かいて、その中の教師らしき女Aが「友達に代筆(推薦?)を頼んだら?」みたいな話をした。俺は「あ、友達はいません」といった。すると女たちは、信じられないとか…

その1)見知らぬ高校っぽい教室にいた。もうすぐ英語の授業があるようだ。俺は廊下側の一番前の席にいた。目立つし英訳で当てられたら嫌だなーと思っていた。すると、いつの間にかその列の一番後ろの席になっていた。とはいえそれほど変わらないし、そもそ…

その1)アクションアドベンチャーのようなゲームをやっていた。ある少女のキャラをグレードアップ(2段階くらいある)をせず、ノーマルでどれだけ行けるかという(ややマニアックな)スタイルでやっていた。玄人向けだがこれも1つの攻略法のようだった。 そ…

その1)卓球のようなスポーツについて、見知らぬ後輩Aと話していた。年下のAは俺にこの競技の未来を託した。俺は「しょうがないなー」といって、その事業を始めた。 そして40年目、それはついに完成したようだった。 【洞察】作曲業の話なのかよくわからな…

その1)夜、実家の自室らしき部屋にいた。どこからからあるレコードを借りていた。これからコンポでその曲をカセットに入れるつもりだった。 盤面に傷やホコリがついてないか気にしていると、母がやってきて「そのレコードを聴きたい」みたいなことをいった…

その1)見知らぬ体育館でバスケをしていた。他に2人いて、Aはすごく足が速くBはすごく上手い選手だった気がする。俺は個人技では2人には敵いそうになかった。だが、それでも強い精神(?)で続けていると、そのうち他の2人が急に脱落して俺の後ろからついて…

その1)実家の居間にいた。今は21時くらいで、テレビで2時間の何かのアニメ映画を見ようすると、母が「見たくない」と文句をいってきた。母はそれまで見るものがないといっていたので、俺は「見るものがないんだったら見たっていいでしょ?」といった。母は…

夜、何かのバイトで見知らぬ店に行くと、見知らぬ30くらいの男Aがいた。Aは年下だがここの店長らしい。店はシャッターが閉まっていた。どうしたのかと思っていると、Aは「来てみたら車がなかったんです」みたいなことをいった。盗まれたのかはよくわからない…

その1)千原ジュニアが主催のお笑い番組を見ていた。関西の中堅芸人が中心で、コントっぽいことをやっていた。 途中で自分のCMを入れることができるようで、文字が載せられる横に細い表示枠のようなものがあった。そのときは芸人たちはガツガツしていた。 C…

その1)旅先だったか、バスで見知らぬどこかへ行こうとしていた。だが母が遅刻していた。今は朝の8:20くらいだったか。20分くらい遅れてやってきた母を咎めると、母は何か言い訳した。俺は「それでも遅刻は遅刻だ」みたいなことをいった。 バス停のようなも…

その1)プロ野球のスタジアムにいた。横浜と巨人の試合が終わったようだった。横浜のホーム最終戦(横浜が勝ったっぽい?)のようで、彼らはグラウンドで戯れあっていた。 巨人の選手たちも彼らだけ集まって戯れはじめた。ビジターなのに何やってんだと思っ…

その1)日本のある古語(リアルにはない)の意味を辞書で調べていた。 その2)実家らしき居間にいた。夜11時頃に見たいと思っていた番組があったが、新聞を見るとほぼ全局が何かのドラマシリーズに変わっていて、ちょっとがっかりした。ドラマは見たくない…

見知らぬ部屋で宴会らしき席にいた。大学か何かのクラスメイトで集まっているようだ。 俺は日本酒を飲んでいた。はじめはそれほどでもなかったが、飲んでいくうち味が良くなった気がして「これ、すげーうめぇ」みたいなことをいった。酒の中には和風のスパイ…

見知らぬ家にいた。友人か知人の家らしい。40代くらいの中年のある女が妊娠していたとのことだった。 その話を聞いてほどなく、別の中年女も破水したようだった。そのとき女の誰かが破水の血を紙コップに取って俺に渡した。それは血の色ではなく尿のような薄…

実家の居間にいた。俺はどこかの滝のCDを買ってきていた。今は別の何かを見る予定があるが、母も見たいようなので試しに再生してみることにした。 母は「CDだと云々...」と懸念めいたことをいった。俺は「CDビデオもあるから大丈夫でしょ」みたいなことをい…

その1)見知らぬ山の途中の岩場にいた。鬼越トマホークっぽい男ら3人と一緒だった。 大きめの生クリーム入りのパンがあった。2つしかないので割ってコンビの1人に渡した。そいつはすごくうまそうにパンを食べた。俺の分はクリームが少ない方になってしまっ…

その1)実家の居間っぽい部屋にいた。テレビには野球のゲーム画面があった。テーブルを囲んで右から金田正一、チャンス大城っぽい顔の男A、ややベテランの声優らしき女Bがいた。 ゲームは俺のものだが、金田とAはやりたそうにしていた。野球やゲームの素人…

SRPGのようなゲーム世界にいた。何かのアイテムを使うことができるようで、ポップアップから選ぶことができた。すべて創作された未知の名前だった気がする。それらは様々な曲調だった気がするがよく覚えていない。

学校のようなところにいた。学生たちは体のデータのようなものを医者に提出していた気がする。 前の人が終わり俺の番になった。先に進むと30くらいの女医Aが座っていた。やはり体のデータや画像を撮るための書類か何かを出すようだった。 Aに職業を訊かれそ…

その1)SRPGっぽいゲーム世界にいた。敵を倒していくより、なるべく先の方へ駒を進めることを考えていた気がする。 すると「サイトウがついにチャンピオン(ボス)に勝った」というニュースが入った。ボスは避けて最後の方にしようと思っていた気がする。あ…

SRPGっぽいゲーム世界にいた。舞台は学校の夜の体育館のようなところだった気がする。皆、マス目にそって動いていた。仲間はバンドメンバーのような感じだった。何人かが犠牲になりながらも敵を倒していった気がする。 (中略忘れ) 戦いはなくなった感じで…

その1)見知らぬ高校の玄関にいた。高1の新学期で入学してまだ日が浅いようだった。 知り合いらしい少女と声を交わした後、セーラー服姿の2人連れの中に篠原涼子を見かけて声をかけた。俺は「自分がどのクラスなのか(未だに)わかんないんだけど」といった…