2015-01-01から1年間の記事一覧

その1)早朝、テレビを見ると仮装大賞の過去回をやっていた。他のチャンネルも同じような放送だった。再放送を早朝に流すのはわかるが、会社が違うのになぜこんなことができるのか不思議に思った気がする。 別の放送(押尾コータローの演奏?)もあったが、…

どこかへ旅しようとしていた。3日目くらいに老舗の温泉街へ行くつもりで、安い代わりにモニター的な要素があったような気もするが、よく覚えていない。

その1)旅館か合宿所のような所にいた。そこへ松山千春がやってきた。これから彼の家(?)に行く約束だったらしい。とんねるずもきているというので、千春は会おうとしたのか洗濯場のような所へ行った。彼らはそこにはいなかったが、俺の通知表が貼り出さ…

その1)ガンダムのアニメ世界の中にいた。戦いは連邦の勝利と思われた。しかし、赤いモビルスーツが現れ、連邦主力の誰かのMSにとりつくと、シャアはコクピットを開けてバズーカをかまえ、相手の頭部コクピットを至近距離から狙った。シャアは通信で「私は…

その1)人の姿をそっくり真似たバーチャル人間X(ボカロの全身入り版みたいな?)のようなものが発表されたらしい。欧米のある国で、ある冴えない感じの若い女Aは、Xをきっかけにして外で交流をはじめた。 ある街角の特定の場所を指定して(ネットで知り合…

その1)山陰かどこかの海岸へ行こうとしていた。1910年頃(?)には行けていたらしいが、今は壁か何かがあって岬まで行くのは困難だった気がする。 岬の手前にはバス停(終点)があり、俺はある男と一緒にいた。整備された時刻表の大きなプレートがあった。…

RPGのような世界の中にいた。最初のエリアの出口が見つけられず、なかなか次へ行けなかった。一見、進行に関係ないと思われたNPCっぽいロボットか何かの問題を解くと、別のエリアに行けた気がする。 (中略忘れ) いくつかエリアを進んだ後、この謎解きのス…

実家の近くの旧国道のバス停(NK20)にいた。歩いて家に帰れる距離のはずだが、なぜかバスに乗ってしまった。バスは一区間乗ってすぐ降りることにした。そんなに慌てていたわけではなかったが、なぜか運賃より30円くらい余分に払ってしまった。小銭入れには…

その1)虹色か金色のような色の卵など、いろんな絵が封じ込められたホログラム(見る角度によって絵が変わる)のようなものがあり、その右上の方に小さなアナログ時計がついてた。(時計を使いたいなら)これを机の脇に置いたらどうかと思った気がする。 <…

その1)ある講堂にいた。映画か何かの授賞式のようだ。いろんな俳優がいて、配役の衣装のまま来ている人が多かった気がする。俺はバド部で使っていたジャージパンツとTシャツだった。お供として隣に若い女がいた気がする。 司会は中学の時のTM先生だった。…

その1)豊満な裸の女がいた。AVか何かで生計を立てているようだった。女と出会った俺は甘くキスをした。女の唇は柔らかかった。いきなりで女は動揺したようだが抵抗はなかった。 女は紅葉した樹(の仮の姿?)でもあるようだった。2度目に会った日(25日?…

その1)母がどこかを旅しているのを傍観(?)していた。ある駅で接続するバスを知っていたが、乗り換え時間が数分しかなかった。ターミナルの乗り場にはすでに20人くらい並んでいたが乗れないほどではない。少し離れた所で友人らしき誰かと乗り換えの相談…

いろんなものが『見える』能力者が世界中を旅する番組をチェックしていた気がする。今晩その番組があり、見たい(録画したい?)と思った。 <解釈> 【洞察】NHKスペシャル(アジア遺跡特集)のことか。

薬屋でバイトしていた。同僚の女から薬がたくさん届いているという話を聞いた。倉庫には景品(サトちゃんフィギュア?)もあるので添付する必要があった。俺は役得として「俺がまず(景品を)もらう」といった。 添付作業が面倒なので、いったん家(宿?)に…

その1)クラスの中で出席を管理している(?)女子と親しかった気がする。彼女はあまり体が丈夫ではないらしい。本職は騎手(?)のようだが、彼女は上位は狙わず、ある順位を目標にしていた気がする。 <解釈その1> 【現況】マンガAAのOPイメージを書き…

超高層ビルの100階より少し上(104〜106くらい?)にいた。近くに院時代の友人SNもいた。屋外ラウンジのような所にいたとき、地震なのかビルが揺れはじめた。誰も逃げようとしなかったが、嫌な予感がした俺は慌てずに少しずつ上の方へ移動していった。ほどな…

その1)見知らぬ街にいて、コンビニ(ローソン)の隣(同じビル)にコンビニ(セブン)があるという話を母にしていた気がする。片方は元は、スーパーとも購買ともえいない「商店」としかいいようのない小さな店だった。 母は「ちょっと出かけてくる」といっ…

その1)夜だったか、小倉優子とスキー場にいた。小倉は下手でときどき派手に転んだ。俺はそれなりに上手かったので、彼女が転ぶたびに助けたり、散乱した用具を拾ってやったりした。 <解釈その1> 有名人・・・(ベサーズ解釈)何かを教える人。導き、教…

その1)社長か校長のような立場だった。経験が浅くスマートとはいえなかったが、部下は概ね協力的だった気がする。しかし、会議では俺を「若社長」と皮肉っぽく呼んで、何かを咎めようとする壮年の重役っぽい奴もいた。 <解釈その1> 社長(ボス)・・・…

その1)松山千春と西川史子が結婚したらしい。インタビューで過去の結婚が続かないことを突かれると、西川は「今度こそ本物だと思いたい。そう信じてる」といった。彼のどこに惹かれたのか、という質問には「(彼についての)私のイメージ、テレビでの振る…

その1)田舎の広い空地のような所にいた。ここに何軒か建つ予定らしい。それについて調べていた気がする。 あるとき、草もまばらな荒地のスペースに足を踏み入れた。遠くに何人かトレッカー風の人を見かけた。そこには小さく若い〜幼いカラスが数羽ずつ散在…

○○師(士? ○は失念)と呼ばれる男がいた。男は水から何でも作ることができた。 (中略忘れ) 世界が崩壊しようとしていた。水を守ろうとした女は男と戦ったが敗れた。女は新しい世界を男に託した気がするがよく覚えていない。 <解釈> 水・・・(ベサーズ…

その1)その世界では、建材となる原料はある(黒い)液体でできており、固めて使おうとするとガスが漏れて(?)爆発するので何も建てられないと、誰かが言っていた。 そこは異世界であり、様々な自然法則がリアルとは違っていた気がする。 その2)誰かが…

ウッチャンが彼らしい叙情的コメディっぽい映画を撮っていた。途中で主役級の若手女優が、音声がトラブルで最初から入ってなかったことに気づいたが、皆の熱心な仕事を気遣って結局最後まで言えなかった。 撮影後、女から事実を聞かされウッチャンは「冗談は…

その1)缶か何かを開けて中身を食べようとすると『ウィルス発生』と表示され、手をつけるのを控えた。ほどなく洋僧(?)らしき男がやってきて何か術のようなものをかけた。ウィルスは消えたようだったが、その食品にはもう手を出さない感じだった。 長老っ…

その1)あるミュージシャン(?)が暴力沙汰に巻き込まれていた。そこへ押尾コータローがやってきて間に入った(?)。彼は音楽に専念すればずっと売れるのに、こういう正義感的なことが好きなようだと思った。 (中略忘れ) 今より少し老けて太った爆問田…

その1)ニューヨークの空港にいるようだった。英語がわからず、以前に学んだ片言で応対をするしかなかった。家に帰るんだったか、どこかへ行くんだったかは覚えていない。 <解釈その1> 空港・・・(ベサーズ解釈)魂の覚醒に向かうところ。 その2)何か…

見知らぬ部屋にいた。見知らぬ若い女とその赤ん坊Aがいた。俺はAと目が合うとミラーリング(口を開けていたので同じような顔)したり、銀色の指し棒(ロッドアンテナ型)でAの口の中をつついたりした。Aは機嫌よさげだった。それ以上笑わせるつもりはなく、…

RPGのような世界にいた。四角い(?)陸地をいろいろ飛び越えていき、現地でのイベントを解決していった気がするがよく覚えていない。途中で次に行くところがわからなくなり、ある能力者を訪ねると、男は「エル○リヤ」(○は失念、ト?or モ?)といった。

その1)人々を助けるため(?)の補助(?)として、うどんやラーメンが挙がっていた気がする。特に老人たちを助ける目的だった気がするがよく覚えていない。 その2)水木しげるが東京に移住したのは月収が違うからだという。東京では70万くらいだが地方(…