薬屋でバイトしていた。同僚の女から薬がたくさん届いているという話を聞いた。倉庫には景品(サトちゃんフィギュア?)もあるので添付する必要があった。俺は役得として「俺がまず(景品を)もらう」といった。
添付作業が面倒なので、いったん家(宿?)に帰ってからにしようと思った気がするが、よく覚えていない。


<解釈その1>
薬屋・・・(独自解釈)以前に勤めていた唯一の仕事。曲を書き始めたり完成する前後に見ることが多く、対応する商品があることから、生業を示していると思われる。リアルでは自分に相応しくない仕事だったが、夢判断の素材としては的確で役立っている。(追記)ブランクの時期にも見るので、作品毎というより、生業自体の健康の話かも。

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【現況】マンガAAのOPイメージ曲を進めている。
【洞察】
1.商品と景品は何が違うのか。景品は装飾的なアレンジのことか。
2.薬がたくさん届いているのは、今の曲のアイデアがたくさんあるという意味か、あるいは今後書く曲のレパートリーが増えたということなのか。




その2)アジア系のレストランにいた気がする。メニューを見て食べ放題的なもの(?)を注文した後、そばにいた母に言われて別の品があるのに気づいた。アタイラーという名の、ガラス細工の容器に入ったインドかどこかの薄紫色の高級スープ(?)らしい。4300円くらいした。
それも頼もうとすると、店員は渋った。理由として「その料理は現地で食するように調整されていて、日本で食べるには向かない(体調に影響する?)」みたいなことをいっていた。


<解釈その2>
レストラン(食堂)・・・(ベサーズ解釈)栄養を摂り、自分を保つためのたくさんの選択肢。心の栄養を養い、気持ちを伝え合う必要性。必要なものを分かち合うこと。あるいは「食物」から、心身、感情、魂のための栄養。考えとアイデアのための栄養。(ケイシー解釈)肉体に必要は食べ物。心が成長するためのより高い糧を探す場所。社交性。
紫(すみれ色・ラベンター)・・・(ベサーズ解釈)精神的保護、高次の意識。あるいは第7チャクラに関すること。智慧、知識、加護。

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【洞察】
1.食べ放題的なメニューは、その1の「薬がたくさんと届いている」と類似している気がする。何でもアリ、何でもできる、アイデアがたくさんある、みたいな意味なのか。
2.アタイラーという名が謎だが、ロック系の曲(AA)を書いている中で、インド系周辺の音階や音色を強調しすぎるな(現地の人にしかウケない? アクが強すぎてインド系にしか聴こえない?)ということなのか。