その1)タモリ倶楽部のような番組をやっていた。スマップのある1人(?)を交えて、ひたすらだらだらしゃべるだけの回(2曲くらいは紹介したか?)で、ナレーションは「中くらいのいい回だった」といっていた。

 


 

その2)武田鉄矢が本を出したらしく、俺と母に1冊ずつくれた。彼は病院の薬剤師のようで、いろんな患者がいたことを書いたようだった。だが、よく見てみるとほぼ全ページが中村真理子(?)が描いたマンガで、解説部分を武田が書いたようだった。

病院や病気の話は苦手なので、武田には悪いが読まないでおきたいと思ったが、後で本人に感想を訊かれたら困るし、ざっと流し読みくらいはしておいた方がいいか? などと考えていた。

 

【寝る前の思考】今日は作曲をどうするのか?

【洞察】作曲は休みで、マンガから曲ネタを抽出することを推奨しているように思える。

 


 

その3)見知らぬ地下街で、見知らぬ男Aとその連れの、小学校高学年くらいの娘としてかながいた。

いくつか商品を見た後、ある靴下屋の店頭にパープル基調のロングソックスが吊るされているのを見かけた。俺は「こういうルーズソックスがあってもいい」みたいなことをいった。かなは興味を示したが、Aは「高い」といった。1200円くらいだったか? それほどでもないし俺が買ってやることにした。

すると、かなは大喜びして俺に抱きつき何度もキスしてきた。俺は将来この子と付き合うんだろうなと思った。

 

【洞察】

1.かなは、恋人に相当する作品のことで、今後何かいい曲ネタ(あるいは音源?)を見つけて、いい作品を作るだろうという暗示かもしれない。

2.パープルのルーズソックスということから、JKくらい歳の離れたギャルっぽい子と付き合うという予見もしくは願望か?

 


 

その4)何かの懸賞に当たった。(準備や検討など?)何かをゆっくりやると物事が上手く行くようだった気がする。