その1)LDのようなもので何かのビデオを見ていた。俺の周りには坂道系っぽいアイドルが2人くらいいた。番組が3/4くらい終わったところで、彼女らの1人が勝手に別のビデオ(テープ?)を入れて再生ボタンを押し、ディスクが出てきてしまった。

俺は「あと少しだったのに何で?」みたいなことをいって抗議した。アイドルたちはそれが理解できないようだった。俺は「見たいものがあるなら先に言ってくれれば、あと少しで終わるからって言えたのに」みたいなことをいった。それでもアイドルたちは困惑しているように見えた。

 

【寝る前の思考】作曲の延長戦が終わった。やるべきことはやったような気がする。もうネタがないし、この先何をすればいいというのか。

【洞察】せっかく楽しんでいたのに興味のないこと(=アイドル)に割り込まれて憤慨している、ということから、興味ないことをやるよりはもう少し(6月末くらいまで?)作曲を継続した方がいいということかもしれない。

 


 

その2)見知らぬ病院にいた。見知らぬ若そうなナースの女Aが血液検査と称して俺の左手に針を刺していた。

それを抜いた後、今度は「16が云々(そういう規格らしい)...」といって、長さ十数センチもある太めの銀色の針を左の手のひらの真ん中にずぶずぶと刺していった。それがけっこう痛くて、見た目的に周りの人も引いていた気がする。Aは針の他に何もつけないので、一定時間失血した後どうなるか測ろうとしているのか? と思った。

 

【洞察】作曲を継続してエネルギーを失っても大丈夫かどうか確認しているのか?

 


 

その3)バッティング対決をやっていた。1打席ずつ交代で、いい当たりを打つと豪華な賞品がもらえるようだった。できれば換金したいと思っていた。

対戦が始まったが、お互いに投手がいいのか、はじめの3イニングくらいはいい当たりがさっぱり出なかった。その後、1本だけいい当たりが出た気がする。

だがその後、打席の前にイオンの赤紫のカードをレジ左側のスロットに通して登録しておかないと賞品がもらえないとわかり、それからは通すようにした。

 

【洞察】よくわからないが、今後の作曲は事前の準備(こういう曲にならないかなどのイメージ?)が必要ということなのか。