その1)見知らぬ会社に勤めていた。俺は新人のようでわからないことが多く、しかもあまり教えてもらえないようで、仕事も来そうになかった気がする。だが、事務の中年女社員に呼ばれてそこへ行くと、仕事を振ってくれる者がいるようだった。 その2)見知ら…

(昼寝の夢)実家の外にいた。隣の家(新築の方)がなんとなく騒がしいと思っていたら、子供のチャリが数台、隣から実家の敷地にかけて置かれていた。実家の玄関前には家のものだが見知らぬ車が停まっていた気がする。 歩いて隣の家を通り過ぎると、その家の…

その1)(前略忘れ)大学か何かの学校(?)のようなところにいた気がする。見知らぬ先輩の同人誌をコピーして友人たちに配りたいと思っていたが、何かの事情で間に合わないとのことで残念に思った。その本は『らんま』のあかねなどの高橋留美子キャラをモ…

見知らぬスーパーのレジの列に並んでいた。俺の先にいた30代くらいの男Aが子供を何人か連れて、大量に買い物をしていた。子供らはレジのそばにはあまりいないようだった。 小計は180037円と表示された。レジの20〜30代くらいの男Bは「アルコールを入れてこれ…

ノートPCを見ながら内蔵マイクとスピーカーで、はびっぽい女A(声は少し違う)と通信(音声のみ)で話していた。これまでに旅で行った場所の話をしていた気がする。 その後、互いに「じゃあ、ありがとねー」みたいなことをいって、俺が通話ボリュームを下げ…

千葉ではチバニアンを史跡として押し出しているようだった。チバニアンの石には現代のアラビア数字とわかるものが彫られていた。よく見ると、逆さだが1〜9までの数が認められた。その周囲には、かつて高度な文明があったことを示すビルの窓群のようなものが…

その1)北陸地方を西へ向かおうとしていた。 (中略忘れ) 何か訳があって、ある郊外の駅まで引き返してきた。そこは有人駅だが改札のようなものがなく、窓口前を素通りできた。地元民しか来ないから信用で成り立っているのかなと思った。 もう少し東へ戻っ…

その1)(夢の中での)家の近所には清流があるらしい。近くにいた見知らぬイタリア人の男Aは「その水を使って作ったパスタが食べたい」とか「そのパスタの店に行きたい」みたいなことをいった。 Aによると、その辺りには『ケプラー』というパスタ店があると…

実家方面に向かうバスに乗っていた。そのつもりだったが、バスは旧手稲東(?)の交差点で山側へ曲がってしまい、違っていたことに気づいた。すぐ降りようと思い、押しボタンを見るとすでに押されていた。 これで降りられると思ったら、いつの間にかバスから…

何かの経緯の後、不動産屋を探していてあるビルに入った。そこは1階全体が1つのスペースになっていて、その隅にある賃貸の1室(壁がないので丸見え)が空いていた。 しかしよく見ると、ここはITやプログラミングの会社だった。スーツ姿の勧誘の若い男A(中学…

その1)深夜、何かの用で実家の(リアルにはない)裏口から外に出た。背丈の低い若木が疎らに生えた土と草ばかりの半端な庭(リアルにはない)を通って、表玄関へ向かおうとした。 そのとき、近隣の2ヶ所くらいのアパート(リアルにはない)のそれぞれの一…

その1)様々な岩山の上や麓に寺院のようなものがある、見知らぬ観光地に来ていた。上の院へ行くにはかなりの急坂を登らなくてはならない。角度がありすぎて建物が半分くらいしか見えず、写真を撮るには上まで行かなくてはならないようだ。俺は登山で慣れて…

その1)深夜、実家の自室のベッドで寝ていた。ふと目が覚めると、母がやってくる気配があった。俺の尻にはやりかけのディルドが半ば入っていた。アナニーの途中で寝てしまったようだ。 母が部屋に入ってきた。布団をめくられる恐れがあった。俺は寝ぼけた声…

その1)教室のようで薬屋のようでもあるところにいた。他の大学(?)からきた若い女Aが、ある薬について化学的な質問をしてきた。俺はH2SO4(?)の化合物について、H2Oを抜くと芒硝になること、ただ(製品の)薬としては加水(水和)物にした方がいいらし…

その1)見知らぬ教室のような部屋にいた。何かの感想文(?)を書かせようとしていた気がする。 (中略忘れ) 郵送もあるのか、封筒に切手がいろいろ貼ってあるのを見かけた。額面の小さい古い切手を何枚も使っている人が多い。俺はそれなりに古い方が好き…

その1)見知らぬ部屋で寝ていた。黒っぽい大きめの受話器に電話がかかってきたが、寝ぼけていてしばらく呂律がまわらなかった。電話の声はかなだった。かなは不機嫌なようで、俺のメールか何かが一方的だみたいな話を冷たい口調でしてきた。 別れてしばらく…

その1)母と札幌の街に出かけていた。(アスリートのような?)人材か何かを探すためだった気もするが、よく覚えていない。 その帰り、1人で区役所のようなところに寄った。ここで落とし物か何かを届けた気がする。職員にA6くらいの(登録?)用紙を渡され…

その1)札幌らしき見知らぬ地下鉄である駅へ向かっていた。地上に出ると、だだっ広い何もないところにICカードリーダーがあり、そこにPASMOっぽいカードをタッチした。この駅は『○○(失念)マシーナリー駅』というらしく、駅名がICカードに印字されていた(…

これから高校の受験があるようだった。共通テストは5科目あるようだった。問題集の答えをノートを書いていくつもりだったが、社会なんかは実質暗記なので、今からだと覚えられる気がしなかった。 (中略忘れ) 学校の帰り、小峠など芸人たちとボーリングをや…

見知らぬ高校くらいの学校にいた。様々な場所でアドバイスしたり指示を考えていたような気がする。 あるとき、図書館にいると小学生の少年が2人くらいで何冊かの本やラジカセ(?)などを持ち去っていった。職員らしき中年女Aがきて「盗まれた」みたいなこと…

俺はカウンセラーやアドバイザーのような立場だった。見知らぬ30〜40代くらいの金持ちそうな兄弟が、医大(?)を受験したいという。彼らはそれに際し、10億がどうの(その後の稼ぎや経済効果というニュアンス?)とかいっていた。 【洞察】(おそらくは主に…

ギャルゲーなのかクイズなのかよくわからないゲームをやっていた。常に3択でそれを選んでもさらに3択が出てきたり、元の位置にバックもできるが、結局どうすれば進められるのかなかなかわからなかった。 まだ選んでいない正解(?)のルートをたどっていくと…

その1)実家らしき居間にいた。母と何か話していたが、テレビで日ハムとどこかの試合をやっていて、そっちが気になった。 相手のバッターがライトへ大きなフライを打った。それはスタンド(?)(なぜかそこに至るまでに、雪の高い双璧の間に道のようなもの…

その1)実家にいた。外に出ると玄関前(リフォーム前の旧構造)に大きな残雪の山があった。母は「ならしといて」といった。俺はつるはしを手にして汚れた残雪の山を崩していった。 雪を割っていくのはちょっと気持ちいいが、山がでかい(3〜4mある)ので、…

その1)見知らぬ体育館にいた。俺は大学3年くらいで、春〜初夏くらいのバドの大会の後だった。大会には出たが、コロナの影響なのか規模が縮小されていたようで、ダブルスなんか1試合しか出てないし、トーナメントもシングルスだけだったなと思った。 そこへ…

その1)坂道系のアイドルがインタビューか何かに答えていた。年末(?)2組が休むので(現場には)1組しか残らず「慣れない役が増えて大変だ」みたいなことを語っていた気がする。 その2)実家らしき居間にいた。母が親戚の姉妹たちと電話で話していた。(…

その1)午前中、千葉方面(?)に行くため、ある駅へ向かおうとしていた。ネットの友人Rに『よかったら、これから一緒にどこかに行かないか?』みたいなメールをしようと思った。 千葉駅で待ち合わせするか? これってデートってことになってしまうか? ま…

その1)見知らぬ部屋にいた。自然界などの様々な天使(神使?)が、様々な者に配られているようだった。1人につき、それらの絵が描かれた4〜5枚のカードを持っていた気がする。それらはとても強力な味方だが、食べすぎると(?)病気になって死んでしまう恐…

(前略忘れ)何かの経緯の後、自宅らしき見知らぬ部屋に、2Lペットボトルx6用くらいのダンボール箱が1つ送られてきていた。 ノブコブ吉村がその中身を確かめようとした。俺は嫌な予感がしてそこから離れようとした。すると吉村は、箱の中から小さなピストル…

その1)見知らぬ古めのアパートに住んでいた。隣の部屋のテレビの音がやたら大きく、また金槌で何かを叩いて作っているような音もしていた。確証がないので収納の襖を開け、空の収納の壁に耳を当ててみた。それで確証を得た。さすがに我慢できず抗議しに行…