2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧

その1)野球か何かで各地を転戦しているようだった。そのツアーはある道路に沿って進み、CMの内容に合わせた(?)試合にするようだった気がする。 ある地点を境にCMの傾向が変わった。元々車のCMが多く(どれも個人用のタイプ)、そこから車の種類が変わっ…

その1)大学の教授のらしき部屋にいた。そこに誰か2人くらいいて、音楽活動か何かについて話していたがよく覚えていない。 机の上に調査票のような紙があったが、名前を見るとと俺のではなく『上野』という者だった。字がでかくて筆圧も強そうで、豪快な男…

その1)日本の空軍がどこかの国と戦っていた。飛行機はプロペラで、第2次大戦よりはやや新しい感じだった。空は強いはずだが、戦いは押され気味だった。 その2)いったん電車を降りたようで、見知らぬ駅の改札を出た。改札のそばにある機器で、何かの書類…

その1)宮崎(伊達だったか?)という名の女がある国際水泳大会に出ていた。俺はその女と同化した感じだった。 いったんプールに入った。競技は背泳ぎのようだ。スタート台下の棒をつかんで飛び出したが、その蹴りにひどく失敗してしまい大きく出遅れた。そ…

その1)薬屋っぽい店だが、クリーニングのような商品を扱っていた。俺が処理したものは、プロっぽい人にも一目置かれていた気がする。 その2)朝、実家で寝ていると母が来て7時前に起こされた。文句をいうと母は「今日から病院行くのはこの時間でしょ」み…

その1)大学受験の学校のようだが高校ではなさそうだった。俺は化学についての何かの問題を解いたか、課題について述べた。 教師は次に当てた男Aに『今年の化学(科学?)はどうなるか』について述べるようにいった。Aは東大を受験するようだ。そこまでくる…

その1)実家の近所の道をJR駅方面に向かってチャリで走っていると、葉っぱなどを集めて作られた緑の丸い塊がたくさんあった。パターンが決まっているようで、多くは2列に並べてあった。車道だけではなく歩道にもある。それらは韓国人たちが行政か何かの決定…

その1)海外のジャンパーのコーチか何かをしていた。かつては上位の常連だったが今は落ちぶれている選手が何人かいて、その指導をしているようだ。かつてのV字の祖のボークレブもいるようだった。 俺はジャンプ台選びやメンタル面などあれこれと方法を使っ…

その1)自主制作か何かのSF劇を見ていた。マッドサイエンティストが、主人公Aらから大事なものを奪いダメにしようとしていた。そこへAらが乗り込んで博士を捕まえ「おまえはもう終わりだ」みたいなことをいった。 映画ではなくスタジオ劇なので、どうしても…

今まで書いた曲の大半を収めたYouTubeの動画のサムネを見ていた。 動画は前後半の2本あり、前半を見ると7万再生くらいいっていて驚き、後半を見ると10万再生を超えていてさらに驚いた。映像の方は、曲のイメージなのか音楽的な知識や解説なのかよくわからな…

実家の居間でアニメを見ていた。そのDVD(?)に入っていたキャラソンか何かのミニアルバムが気になった。ある声優Aが1人で歌っているようだ。DVDのメニューを見ると主役の少女キャラが3人いて、それぞれ担当のマシンが背後にあり、真ん中の緑色のやつを操る…

その1)巨人の室内練習場にいた。キャンプかどうかはよくわからない。 ある投手Aがキャッチャーにある変化球(?)を投げていたがその球質が問題で、速い球でも変化が大きいわけでもないのに、誰もまともに取ることができなかった。Aの球を受けた人は心臓が…

その1)夜、見知らぬ暗い部屋でPCを使っていた。あるとき、意図せずに2つあるフロッピードライブの右側の穴に鍵(家用のやつっぽい)を刺してしまい、PCが強制的に落ちてしまった。HDDがダメージを喰ったと思い、不安になった。 失念したが、似たようなこと…

見知らぬ部屋で何かのゲームをしていた。部屋全体がリアルなテレビゲームという感じ。なかなか面白いが、水色のスライムX(または練り消し?)のようなものに逃げられて部屋の端まで行かれるとそのステージが終わってしまうようだった。 Xはすばしっこくて捕…

その1)五輪のジャンプ(ノーマルヒル?)を見ていた。それを予選から全て見た後、バスでどこかへ帰るようだった。なかなか面白くて長時間熱中していたようだ。アナウンサーによると予選が1時間40分、決勝が2時間40分くらいあったようだ。日本人の誰かが3位…

その1)上手稲っぽいバス停に、仲間らしき2人の男といた。実家に向かうつもりだった気がする。特急か急行が1本来たが、それには乗らなかった。ほどなく各停が来たのでそれに乗った。 車内は少し混んでいた。仲間の2人は運転席側の3席シートに座った。俺もそ…

その1)小さなシアターのようなところに母といた。そこで昼のNHKのような番組をやっていた。 マナカナがいて、その片方が『◯◯に乗って〜』という歌をうたっていた。客が応援すると何かのスタンプのようなテロップが虚空に現れるようだった。俺も一応密かに…

その1)北海道のド田舎から来た小学生の少年Aが何かの番組に出ていた。Aは少年野球の有名選手らしい。彼の言葉はだいぶなまっていて聞き取りづらい。 Aはどこの出身かというクイズが出て、北海道の地図のテロップが出た。道北の西側に3つの離島(リアルには…

その1)中学か高校の教室にいた。大学の単位について、俺はクラスメイトのある男Aに「俺、前期生物(学)一度も出てなかったでしょ。だから、もう出ないことにした」といった。Aはやや怪訝そうな顔をした。俺は「もう卒業にはこだわってないから」といった…

その1)見知らぬトレイルを歩いていた。家に帰る途中のようだ。木々が開けて雪解けのようなシャーベット状の道に出た。俺はだいぶ疲れている感じだった。 後ろから誰かに抜かれた、かと思ったら父(故)だった。彼にしては髪がだいぶのびていて、あちこち跳…

切手やチケットなどの交換所(?)のようなところにいた。俺は何かの経緯でもらった封筒を持っていて、その中には切手やチケットのようなものがたくさん入っていた。 20代か30代くらいの女Aがいた。俺は切手は要らないのでAの何かと交換することにした。俺が…

その1)見知らぬ街角の店に入ろうとしていた。今日はここにバイトの面接に来たようだ。上面が長方形の台車のようなものが邪魔だったので、90度回して短い方を入口に向け通れるようにした。すると店主らしき50代くらいの女Aが現れ、中に入るように言った。 …

その1)30年後(?)くらいの近未来、食料を確保するのが困難なようだった。なので、探すのはやめて(生きるのを)終わるしかないと思った気がする。 だからといって、今日(未来のその時)すぐ死ぬわけでもないし、どうしたものかと思った気がする。 その…

何かの経緯の後、見知らぬ建物のある部屋で、パット・メセニーの名曲「Last Train Home」を聴き始めた。PCの画面にサウンドの音量グラフが右から左へ流れていた。レベルが小さい部分でもよく音が聞こえていて、プロのエンジニアはすごいなと思った。 見知ら…

巨大な工場か倉庫のようなところにいて、青物か何かを運ぶ用があった気がするがよく覚えていない。 いつの間にか学校のようなところにいて、一人ずつ英語で独自の挨拶をしてから何か話すテストのようなものがあった気がする。俺は見知らぬ友人の若い女とその…

その1)見知らぬ部屋にいた。俺の片脚が外されていて壁にたてかけてあった。どこかへ行く用があり、その脚をどうするか、冷やしすぎたり温めすぎたりしないよう場所を考えた。その脚に触ると冷たく、特に冷やしすぎてダメになるのが不安だった。 場所が決ま…

朝、プロ野球の試合前で控室にいた。俺は監督のようだ。誰かに促され、相手の監督の控室に挨拶に行った。 そこには西武の秋山がいた。彼は「今朝、何時に朝食を食べましたか?」といった。俺は「8時頃です」といった。秋山は「最近はみんな健康意識が高すぎ…

ある大学の研究室にいた。太くてかなり長いシャーペンの芯が1本あり、それを適当な長さに折って(それをいったん下にこぼしたりして?)三角フラスコに入れていた。 同僚らしき女がやってきて、(別の場所で)生意気な下級生が荒らしに来たが、知人Aが槍で撃…

WinのPCで、孔明(ややパリピ?)のソフトをアップデートした。ゲームのホーム画面は、服や背景など全体にライトブルー基調だった。 孔明や他の武将のパラメーターをいくつか加算していった。孔明は勉強家なので、彼を使うと他の人のどのパラメーターを上げ…

その1)大きな船に乗っていた。俺はデッキらしきところにいて見知らぬ客を何人か見かけた。 あるとき、デッキの近くの通路か個室から、三鷹と響子さんの声が聞こえてきた(リアルとは違う声優のようだが、ここでは本人という認識)。2人の声優は甘い会話の…