ある大学の研究室にいた。太くてかなり長いシャーペンの芯が1本あり、それを適当な長さに折って(それをいったん下にこぼしたりして?)三角フラスコに入れていた。

同僚らしき女がやってきて、(別の場所で)生意気な下級生が荒らしに来たが、知人Aが槍で撃退したという話をしてきた。

ほどなく、その本人が何かを取りに(?)やってきた。若手俳優っぽい顔のAは、女ものらしき黒地に紫っぽい着物を着ていた。俺は「その格好でヤッたんですか?」といった。Aがそれを認めると、俺は「かっけぇー」みたいなことをいって感心した。

 

【洞察】よくわからないが、研究室と和服ということから、昨日の作曲OWについての過程や評価のことかもしれない。