夢日記

その1)夜、見知らぬ旅館の和室(隣の部屋とは襖だけで仕切られている)で寝ようとしていた。そのとき、襖が開いたのか布団のようなものが隣の部屋から侵入してきた。押しのけようとしたが何度やってもうまくいかず、怖くなって「何? 何?」みたいなことを…

その1)(前略忘れ)屋根のない何かの小さな車両に乗っていた。通れそうにないように見える狭いトンネルがあり、無理だろうと思っていたら列車が発車してしまった。この車両はたぶん客車じゃないからヤバい潰されると思ったが、意外にも(カプセルか何かが…

その1)マラソン大会に出ていた。かなりの長距離でアップダウンも多かった。自分としてはけっこう速いペースで走っていたが、専門の選手にはまだまだ敵わない感じだった。途中でバスを使うことも許されていて2〜3回使った気がする。 後半、割と前の方にいた…

その1)夕方か夜だったか、どこかからの帰り、見知らぬ商店街(アーケード?)を歩いていた。 焼肉系の惣菜屋らしき店に通りかかると、若いシェフが2人くらい手持ちぶさたにしているのに出会った。どうやら、惣菜の売れ残りをさばかないと帰れないようで、…

その1)実家の玄関前にいた。中国人らしき若い女Aがいて、様々な災害に対処する方法などを紹介していた。実際、ちょっとした洪水があったり誰かが死んだりして、そのジャンルごとにAがビデオ出演で説明していた。 こういう教育はAに任せておけば良さそうな…

その1)実家らしき家で、母とお互い何かにつけて「うるさい」と口論していた。 その2)(前略忘れ)テニスの選手たちのインタビューを見ていた。今一番強いとされる若い欧米男Aは「今のテニスになってから、長く連勝するのは難しくなった」みたいなことを…

その1)見知らぬ大学の教室にいた。見知らぬ中年の講師か教授が授業をしていた。『黒学(こくがく)』という炭などの黒い物質に関する学問らしい。当てられることはない(テストもない?)が課題の提出が10種類もあり大変そうだった。 一方で現代文を選択す…

その1)何か長いものがあって人々はそれを奏でるのが普通と思っているようだが、俺はそれがぶつ切りになったものを1つずつ拾っていこうと思った気がする。 【洞察】ループ音源の使い方を示唆しているのか? その2)俺と手塚は渋谷(地区)でそれぞれ別々の…

その1)冬、磐梯山を縦走するテスト登山会に参加していた。主催の男によると、磐梯山の山小屋は宿泊代が2X00円でしかなく、皆が利用することを考えるため老朽化が進んでいるらしかった。そこで、縦走にどのくらい時間がかかるか試登してみようという企画だ…

その1)見知らぬどこかの大学でバド部の様子を見ていた。俺はその部のある女Aと同化しているようだった。試合相手の者Bはかなり強くて、点差は開くばかりだった。 あるときガットが切れてしまい、予備の厚ラケを取りに行った。ラケットを変えるのが嫌で「あ…

その1)誰かAと見知らぬ商店街にいた。そこのある店の、道を挟んだ向かいの地面に座ると(俺たちはもっと先へ行く用があったが)アイドルを真似た店員らしき若い女たちのパフォーマンスを見ていた。俺はAに「こういうのはどれも一緒だ」「ステレオタイプだ…

学校の行事か何かで、大型バスの一番後ろの方に乗っていた。最近のバスは酔いそうなこういう部分でも研究されていて揺れないし、だいぶ進歩したなと思った。 【洞察】いろいろ不安になりそうなことが起きても、以前ほど動揺しなくなったということなのか。

シレンっぽい感じの脱出ゲームをやっていたが、何度やってもうまくいかなかった。到底無理そうに思ったが、やがて先人の若者(?)が抜け道を使ったことを知った。そこを通ろうとしたが、読まれていたようでしつこく邪魔が入った。 やはりダメかと思ったが、…

様々な音の素材(チャント的なボーカルも含む)を勘だけを頼りにつないでいって、インド音楽っぽい曲を作っていた。 【洞察】今後作る曲の予告なのか。

その1)見知らぬ大型スーパーのインストア薬屋でバイトしていた。俺は推奨品の高麗人参を客に勧めた。健食なのでどれだけ効くのかは不明だが、ドリンクなどは次々と売れた。 その後、スーパー内の収納庫(?)か何かの襖を開けて、瓶入りの人参の錠剤を手で…

その1)見知らぬ会社に勤めていた。俺は新人のようでわからないことが多く、しかもあまり教えてもらえないようで、仕事も来そうになかった気がする。だが、事務の中年女社員に呼ばれてそこへ行くと、仕事を振ってくれる者がいるようだった。 その2)見知ら…

(昼寝の夢)実家の外にいた。隣の家(新築の方)がなんとなく騒がしいと思っていたら、子供のチャリが数台、隣から実家の敷地にかけて置かれていた。実家の玄関前には家のものだが見知らぬ車が停まっていた気がする。 歩いて隣の家を通り過ぎると、その家の…

その1)(前略忘れ)大学か何かの学校(?)のようなところにいた気がする。見知らぬ先輩の同人誌をコピーして友人たちに配りたいと思っていたが、何かの事情で間に合わないとのことで残念に思った。その本は『らんま』のあかねなどの高橋留美子キャラをモ…

見知らぬスーパーのレジの列に並んでいた。俺の先にいた30代くらいの男Aが子供を何人か連れて、大量に買い物をしていた。子供らはレジのそばにはあまりいないようだった。 小計は180037円と表示された。レジの20〜30代くらいの男Bは「アルコールを入れてこれ…

ノートPCを見ながら内蔵マイクとスピーカーで、はびっぽい女A(声は少し違う)と通信(音声のみ)で話していた。これまでに旅で行った場所の話をしていた気がする。 その後、互いに「じゃあ、ありがとねー」みたいなことをいって、俺が通話ボリュームを下げ…

千葉ではチバニアンを史跡として押し出しているようだった。チバニアンの石には現代のアラビア数字とわかるものが彫られていた。よく見ると、逆さだが1〜9までの数が認められた。その周囲には、かつて高度な文明があったことを示すビルの窓群のようなものが…

その1)北陸地方を西へ向かおうとしていた。 (中略忘れ) 何か訳があって、ある郊外の駅まで引き返してきた。そこは有人駅だが改札のようなものがなく、窓口前を素通りできた。地元民しか来ないから信用で成り立っているのかなと思った。 もう少し東へ戻っ…

その1)(夢の中での)家の近所には清流があるらしい。近くにいた見知らぬイタリア人の男Aは「その水を使って作ったパスタが食べたい」とか「そのパスタの店に行きたい」みたいなことをいった。 Aによると、その辺りには『ケプラー』というパスタ店があると…

実家方面に向かうバスに乗っていた。そのつもりだったが、バスは旧手稲東(?)の交差点で山側へ曲がってしまい、違っていたことに気づいた。すぐ降りようと思い、押しボタンを見るとすでに押されていた。 これで降りられると思ったら、いつの間にかバスから…

何かの経緯の後、不動産屋を探していてあるビルに入った。そこは1階全体が1つのスペースになっていて、その隅にある賃貸の1室(壁がないので丸見え)が空いていた。 しかしよく見ると、ここはITやプログラミングの会社だった。スーツ姿の勧誘の若い男A(中学…

その1)深夜、何かの用で実家の(リアルにはない)裏口から外に出た。背丈の低い若木が疎らに生えた土と草ばかりの半端な庭(リアルにはない)を通って、表玄関へ向かおうとした。 そのとき、近隣の2ヶ所くらいのアパート(リアルにはない)のそれぞれの一…

その1)様々な岩山の上や麓に寺院のようなものがある、見知らぬ観光地に来ていた。上の院へ行くにはかなりの急坂を登らなくてはならない。角度がありすぎて建物が半分くらいしか見えず、写真を撮るには上まで行かなくてはならないようだ。俺は登山で慣れて…

その1)深夜、実家の自室のベッドで寝ていた。ふと目が覚めると、母がやってくる気配があった。俺の尻にはやりかけのディルドが半ば入っていた。アナニーの途中で寝てしまったようだ。 母が部屋に入ってきた。布団をめくられる恐れがあった。俺は寝ぼけた声…

その1)教室のようで薬屋のようでもあるところにいた。他の大学(?)からきた若い女Aが、ある薬について化学的な質問をしてきた。俺はH2SO4(?)の化合物について、H2Oを抜くと芒硝になること、ただ(製品の)薬としては加水(水和)物にした方がいいらし…

その1)見知らぬ教室のような部屋にいた。何かの感想文(?)を書かせようとしていた気がする。 (中略忘れ) 郵送もあるのか、封筒に切手がいろいろ貼ってあるのを見かけた。額面の小さい古い切手を何枚も使っている人が多い。俺はそれなりに古い方が好き…