その1)(前略忘れ)屋根のない何かの小さな車両に乗っていた。通れそうにないように見える狭いトンネルがあり、無理だろうと思っていたら列車が発車してしまった。この車両はたぶん客車じゃないからヤバい潰されると思ったが、意外にも(カプセルか何かが通り抜けるような感覚で)ギリギリで通ることができて驚いた。

いつの間にか早朝になっていて、その列車はブルートレインの準急(または快速?)であることがわかった。列車は静岡県のどこかを西に向かって走っているようだった。あとはこのままこれに乗って、西へ行くだけなので気分は良かった。

 

【洞察】

1.昨日の作曲(MOL)のことだとすると(Auroraのバグのこともあり)できそうにないと思っていたが、難所を通り抜けたら案外スムーズに行ったという評価なのか。

2.次作の予見の可能性もある。

 


 

その2)すごく強そうな大男Aがいた。そいつの関係者らしき男Bは、Aにある重要な情報Xを渡し、敵に見つからないように隠し持つことを頼んでいた。

するとAは大きな旗のようなものを持ってきた。5連の旗の中の1つ(鶯色だったか?)にXの情報がそのまま使われていた。Bは焦ったが、Aは「こうしておけば奴らは出てくるしかない」みたいなことをいった。Bは合点がいったようだった。

 

【洞察】重要な情報とは自分らしさのことなのか。それを隠さず表に出せばいい(自己批判が出ても強気な人格・側面に倒される?)という話?