その1)四国のある列車に乗っていた。ある駅でローカル線に乗り換えるつもりだった。俺は先頭車両の一番前にいた。列車が止まり乗降口に行ったがドアが開かない。すると後ろにいた地元民らしき若い男Aが、すっと俺の左脇の陰にあったボタンを押すとドアが開いた。そんな場所じゃ初見はわかりにくいだろと思った。

Aはダッシュで通路の階段を上っていった。そんなに乗り換え時間少なかったかと思い、俺もつられて駆け出した。だが、Aは高知方面(?)に行く列車なのではと思った。目的のローカル線は、松山の方へ向かう途中(リアルでいうと新居浜の山間部?)にある短い路線だった。こっちは数分の余裕があった気がする。

 

【洞察】次の(曲の編集?)作業はそんなに急がなくても間に合うという話なのか。

 


 

その2)あるビルのエレベーターに乗っていた。故障か何かでエレベーターが止まることをいち早く察知した俺は、1人だけ脱出することができた。他の客は閉じ込められ、助けを待つしかないようだった気がする。

 

【洞察】Wimaxルーターの扱いミスで128kの速度制限を受けてしまい、月末まで超不便になったことに関係があるかもしれない。自分は他の人と違い、対策や解決策を持っているということなのか。

 


 

その3)札幌の大通にいた。何かのフェスをやっているようで、そこらじゅうに屋台やイベント会場があった。少しの間見ていたがあまり興味はなかった。

特殊な定規(地図を測るため?)を買おうとしていたのを思い出し、それが売っている三越に寄って帰ろうと思った。