その1)実家の玄関前にいた。中国人らしき若い女Aがいて、様々な災害に対処する方法などを紹介していた。実際、ちょっとした洪水があったり誰かが死んだりして、そのジャンルごとにAがビデオ出演で説明していた。

こういう教育はAに任せておけば良さそうな感じだった気がする。

 

【寝る前の思考】(歯なのか歯茎なのかわからないが最近滲みてちょっと痛む)ここまでやってきて(作曲に精進してきたのに)それはないだろう。あおいちゃん(神社の名)助けて。

【洞察】答えているのかはよくわからないが、精神や感情的な被害や問題に対処(あるいは他の人格などに教育?)する人格・側面が存在するということなのか。

 


 

その2)中国産のあるフリーのRPGについて調べていた。設定項目らしきものがやたら多くて、大変そうだなと思った気がする。

 


 

その3)実家にいた。親戚のS木のおばさんが居間にいて、これから帰るという。玄関(居間の一部? リアルとは様子が違う)を見ると、家や客の靴(計10足くらいある)が完璧に揃えてあった。それはS木さんによるもので「信仰というのは守るべきことが多くて大変なのよ」みたいなことをいった。

部屋が少し暑かった。俺は母に「扇風機もダメなの?」といった。母は「扇風機くらいならいいか...」といったが少し渋っている。俺は「ならいいか、とかいう問題じゃないでしょ?(暑いのに)」みたいなことをいった。

 

【洞察】(信仰ごとに定められた)戒律を守ることが信仰であるという話? だとすると、おまえは信仰には向いていない(外部の何かに依拠するのではなく自分のしたいようにするしかない?)といいたいのかもしれない。