その1)巨大なホールで自衛隊(?)の演習に参加していた。どうやって相手を攻めるか考えていると、相手は航空戦力を出してきた。こちらは陸軍しかないのにずるいと思い「向こうが使っていいんだったらこっちも使っていいだろ?」といった。
するとアナウンスがあった。アナウンスブースにいる千歳の航空隊所属の女が、そちらも使っていいという主旨の指示を出した。
結果は航空戦で分が悪かったのか、散々に爆撃(模擬弾?)を受けてひどい目にあった。NEWGAMEの篠田はじめっぽい女が悔しそうに泣き笑いしていた。


<解釈その1>
【洞察】最近はRPGぐらいしかしてないので、現キャラ(OSの3人目)の空中戦が苦手だとかそういう話なのか。




その2)古びた商店街を歩いていた。歩くというより座ったまま尻で進んでいた気がする。昭和前期のような佇まいの店が多く、ちょっと興味を引いた。あまりにのろいので(?)立って歩くことにした。ビルの側面の下など当時の廃墟の名残のようなものがちらほらあった。
(中略忘れ)
欧米人の青年Aと小料理屋兼居酒屋のような小さな店に入った。店員は欧米人の青年B(画家かミュージシャンっぽい風貌)だった。まだ何も注文してないが(ウェルカムフード的な?)小さな焼魚と何かの付け合わせを渡された。
Bは俺に名前を訊いた。名字を2回くらいいったが、Bが「ん?」という顔をするので、ああ下の名前かと思いそれを口にした。発音がわかりにくいようで、俺は何度も1音ずつ区切って名前をいった。Bは苦心しながらもローマ字で書き取っていた。


<解釈その2>
名前・・・(ベサーズ解釈)注意を払いなさい。その人に関わりのある、取り入れた方がいい気質。
レストラン(食堂)・・・(ベサーズ解釈)栄養を摂り、自分を保つためのたくさんの選択肢。心の栄養を養い、気持ちを伝え合う必要性。必要なものを分かち合うこと。あるいは「食物」から、心身、感情、魂のための栄養。考えとアイデアのための栄養。(ケイシー解釈)肉体に必要は食べ物。心が成長するためのより高い糧を探す場所。社交性。

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【洞察】
1.前半はよくわからない。温故知新的なものか、あるいは古い部分が浄化されているのか。
2.「小料理屋の欧米人店員が俺の名前を知りたがっている」のは、欧米的な音楽との融合を望んでいるのか、あるいは欧米の違う価値観を受け入れようとしている(幸福についての世界各地の価値観の本を読んでいるせい?)ことか。