その1)見知らぬ薬屋でバイトしていた。30代くらいのやんちゃそうな男Aがせき止めを買いにきた。Aは棚の上の方に並ぶ健栄のうがい薬(大)を手にして「これでいいか?」といった。俺は「せき止めならこちらですね」とその下段を指した。

Aはまた見当違いのものを手にした。Aは大きいやつが欲しいようで、最上段にあるキリンのがいいというので、キリン製の錠剤の大瓶を渡した。

だが、いつの間にかそれはインスタントコーヒーに変わっていた。Aはすでにレジの方へ行ってしまった。まあいいかと思ったが、いやコーヒーじゃ効かないよなと思い直し、Aを追うかどうしようかと考えていた気がする。

 

【洞察】うがい薬も、リアルではせき止めなど作っていないキリンも、コーヒーも全て目的に適っておらず、今日は作曲しても狙ったものにはならないだろうということかもしれない。

 


 

その2)実家の居間にいた。引っ越しの準備期間のようで、部屋が散らかっていた。母は旧キッチンの方で何かやっているようだ。父(故)は居間にいるが何かしているという感じでもない。

古いものを処分する作業が多そうだった。床の上に白黒の顔写真がたくさんはさまった紙が落ちていた。両親のどちらかのものだろう。俺は「こんなのどうすんだよ」といってそれを拾い、とりあえずテーブルの上に置いた。

 

【洞察】

1.実家の母の引っ越しが決まり処分作業などで忙しくなることを予告しているかもしれない。

2.自己についてなら、作曲などの次のステップに向けて古いものや廃物を処分している途中ということか。