その1)アズレンっぽいゲームをやっていた。航空攻撃がパイロットの視点のような感じで、できるようになっていた。攻撃は手動で合わせるので、何度も旋回して艦の上空を通りつつ当てるのは少し難しかったが、どうにか全滅させることができた。
だがそれが終わってみると、基地の燃料が600(リアルの現時点ではMAXで12500前後)くらいにまで減っていた。
【洞察】調子に乗って一気に全部やっつけようとすると、エネルギーを大幅に失うことになるという注意かもしれない。
その2)旅か何かで見知らぬ街にいた。大きな都市のようだ。ある大きな橋のところにバス停がありバスに乗った。
少し行くと方角が違っていることに気づき、すぐに降りた。ともかくさっきいた橋のところまで戻ろうと思った(他のバス路線も通るから?)。短い一定区間のフリーきっぷがあるので、運賃はそれで足りるようだ。
往路のバスに乗り、来た道を戻った。車内は通学のJKなど若い女が多かった。『たもと橋』(さっきの橋の名前らしい)というアナウンスのとき、降車ボタンを押した。
バスは橋の付け根にあるバス停が見えても減速しなかった。運転手に言うべきかと思ったとき、バスはバス停を少し過ぎたところで急ブレーキして止まった。運転手は「あー、ごめんなさい」といった。
【洞察】今日は作曲しても上手くいかないだろう(すぐ元の位置に引き返すことになるし、そこを通り過ぎる恐れすらある)という示唆かもしれない。