2019-01-01から1年間の記事一覧

その1)見知らぬ倉庫でバイトしていた。仕分けるものが延々とあって忙しく、大変だった気がする。 あるとき、大きめの水槽に魚の数を正確に数えるように、という指示が上からあった。カラフルな魚(熱帯魚風だがわりと大きいのもいる)は動きが速いし止まら…

倉庫のような場所にいた気がする。マブチモーターのようなものが4つくらいあった。 その後、モーターの1つが設置された模型のような小さなブース(?)の壁に『ノブナガ』という小さなラベルがついているのを見た。

その1)ある小さな体育館で、大学時代のバド部のSZ先輩やある女などとバドの練習をしていた。先輩は顔や目線によるサーブのフェイントがうまくて全然取れなかった。そういえば他の先輩はともかく、SZ先輩からはろくに点を取れたことがないなと思った。 その…

巨大な丸い釜のようなもの(横穴)があった。穴は半ば塞がっているが内部は暗黒で何も見えない。これまで述べ190万人の天理教徒の遺体や遺物などがそこで焼かれたとのことだった。恐ろしい話だが、何も残さないのである意味エコであるともいえた。

その1)ある倉庫にいた気がする。(中略忘れ) ある区画に堀江貴文がいた。堀江は「ゲームが楽しくてさー」といった。最近ハマっているのは、ウィザードリィ(シリーズ)や超兄貴などで、しめて2万5千円くらいしたらしい。金持ちのくせに、かかった金に気を…

その1)あるバンドについての情報や楽曲を保存しようとしていた気がする。それは4人組で、ステージでは全員白の衣装に金髪だった。エレクトロニカっぽい感じで、米米CLUB(?)の2代目的な存在だった気がする。 その2)見知らぬ(しかし来たことありそうな…

その1)見知らぬ家の居間っぽい部屋にいた。そこの家族のもののようであるが、自分のようでもある気がする。 奥まった何もないスペースがあり、そこにたくさん本を(書棚で)置きたいという欲求が湧いてきた気がする。 その2)見知らぬ部屋でホワイトボー…

バイトNLとは別の工場でバイトを始めたらしかった。しかしそこは自分には合わないので、続かないだろうと思った気がする。 回転する尖った刃のようなものに、女の子などが何かを当てて削っていたが、地震とか起きたら危ないんじゃないか(そういう機械ばっか…

大量のディルドにまみれていて、そのうちの1本か2本をしゃぶっていた気がする。

どこからかある駅へ向かっていて、そこに着いた。そこがゴールらしい。同様にしていた人々がいて、そのうちの何人かは「(我々は)アスリートだから」みたいなことをいっていた気がする。

見知らぬ倉庫でバイトしていた。ドリンクの50本入りケースが大量にあり、これを出荷することになっていたが、数をどのくらい集めればいいかわからず、うろうろしていた気がする。

その1)どこかからの帰り道で、見知らぬ女Aと出会い何か話した。Aは先に行った。それからバイトNLの派遣AVのHKさんと出会い、Aのことで何かあって俺は「サーセン、サーセン」と苦笑していった。HKさんはAについて「歩き方(?)にクセがあるね」みたいなこ…

見知らぬ部屋に親戚のWMさん(叔母)と母といた。叔母さんは『皮種(腫?)』という字(特殊な字体)が書かれたハンコをくれようとした。叔母さんは中皮腫がどうの(彼女がそうだった話?)といっていた。 以前、俺が入院(?)しているときに、叔母さんは俺…

その1)離島(?)のような場所にいた。そこに大量の建材(?)が持ち込まれていた。クリスマスに関係? 見知らぬ女もいて、これが最も良い方法みたいな感じがあった気がする。 その2)大学にいて、理科の実験がさっぱりわからなかった。今日の授業のはじ…

実家の玄関前にいた。自宅で(?)大量に出たゴミ(部屋の備品なども含む?)がそこにあって、それをしかるべき場所に移動して処理する方法を考えていた。特に紙ゴミが多く、規定の大きさにたたんで積まなければならないので、そこが悩みの種だった。

中学か高校くらいの教室(窓が右手にあるリアルと逆のタイプ)にいた。右斜め後ろの席に、顔見知りらしい少女Aがいた。俺はAの存在は知っていたが、見たことはほぼなかった。 Aによると、今までは(長期の)病気のため学校までは来ていたものの教室には入れ…

釧路の湿原、富良野や秩父別(失念したが特殊地質?)と、あともう1ヶ所(失念)の珍しい地質のゴルフ場(薄いグレーで塗られている)があることを地図で見ていた。 (中略忘れ) 母は、かつてある氷雪の地域でゴルフ(?)をしたらしいが「二度とやらない」…

鬼奴や小学時代のクラスメイトのNYっぽい(行き遅れた43歳くらいの)女たちと飲み友で、居酒屋の個室で飲んだり食べたりしていた。 クラスの皆で行く2次会(?)もあったが、俺はこっちの方がいいと思っていた。 彼女らと麻雀する予定もあった。雀荘の看板の…

Fの相模大野っぽいが少し違う薬屋でバイトしていた。客が2人くらいいて、田舎っぽいおじさんが湿布のようなものを6つくらいカウンターに持ってきていた。 若めの主婦Aはニキビ用薬を探していた。俺はガラスカウンターの中で軟膏を探した(なぜかフェミニーナ…

クラスの男たちとバンドを組んで、そのフェスに参加することになっていた。開催まであと1ヶ月くらいしかなく、全くの1から曲を練習しなければならない。もう十何年も演奏してないし大変だと思った。ともかく会場に行き、どういう感じか見てまわることになっ…

(前略忘れ)ある少女(?)と何もない白っぽい部屋にいた。これからここでクイズ番組をやるようだ。 タモリが入ってきて番組が始まった。車椅子のおじいちゃんAが、かなり大きなダンボールに入った物を押しながら入ってきた。「この人は誰でしょう」という…

見知らぬ土地で空を見上げると、青と黄、2色の毛深い鳥が2〜3羽、高いところを飛んでいくのが見えた。すごく珍しい鳥のような気がした。 (中略忘れ) 医者に処方してもらった薬の名を調べた。2つ(?)のうち1つは『カタラーナ』というもので、粗めの粒のよ…

見知らぬマンションの部屋にいた。そこには見知らぬ家族が住んでいた。4人家族で小学生の娘が2人いるようだが、夫婦は声だけで姿は見えない。 室内は物がたくさんあって狭く入りくんでいる。高い棚の上に積まれた物の一番上の方に、旅の本をいくつか見つけた…

映画の予告編のようなものを見ていた。トンネルのようなところを映している。ダンプのような大型車が走り過ぎていくのを見ていた。ダンプの助手席ドアの横には『000』という番号があった。他の車種は別の番号らしい。

見知らぬ会社でバイトしていた。服を作る会社だったような気がする。 俺はPCを使ってプランやレポートなどを書く部門にいた。今日が初めてなのでよくわからないが、先輩のを見よう見まねでやっていた。 PCは業務用の特殊なやつで、テキストを書いていくと、1…

旅で見知らぬ神社か寺のようなところAにいた。そこは文字を彫刻する専門家Bに依頼して、彫ってもらったようだ。Bによると最低3文字で6万円とのこと。Aとしてはたくさん文字が欲しかったようだが、よく見ると彫られていたのは3文字だけだった。住職は金はあま…

巨人の宮本和知は有名で速いマラソンランナーだった。しかし、あるとき俺と宮本が競争することになり、俺は宮本より速かった。それでテンションが上がったが、宮本は俺の両足をつかんで走れないよう邪魔をした。

その1)見知らぬマンションの部屋に住んでいた。朝、これからバイトに出かけるところだった。玄関の鍵を開けようとしたがなかなかうまくいかない。いつもと違う方法で、平棒状の金属を引き上げるとあっさり開いた。これが正しい方法だったのかと知り「なん…

このたび東京方面の警察では、4人の男を何かの担当に任命した。4人とも20代の様々な人種とのハーフで、まあまあイケメンだった。皆、英語などが堪能なようで、これから(五輪などの影響で?)外人に何かと訊かれる機会が増えるだろうから、そこへの対策との…

飼い主がいないらしい犬を見ていた。放置するわけにもいかず、ある事務所のようなところで中壮年の女Aに問い合わせた。Aは「本当のことを知りたいですか?」みたいなことをいった。俺が「はい」というと、Aは「飼い主は瀧という19歳の女で、今度ポーランドに…