Fの相模大野っぽいが少し違う薬屋でバイトしていた。客が2人くらいいて、田舎っぽいおじさんが湿布のようなものを6つくらいカウンターに持ってきていた。

若めの主婦Aはニキビ用薬を探していた。俺はガラスカウンターの中で軟膏を探した(なぜかフェミニーナを)が、これというものがなかった(他の湿疹用薬ならある)。内服という手もあると思い、ビタミンB2をすすめた。チョコラ系の新製品(?)なのか、小さい赤い箱を出すと埃をかぶっていた。

AはノートPCでビタミンB2薬について調べ始めた。

バイトの若者は5人くらいいた。(後略忘れ)