その1)マンションの一室に住んでいた。そこそこ高い階にいた気がする。あるとき、テレビか何かで避難情報が流れてきた。しかし訓練のようで、都内の各区には指定の避難所が示された。ケータイのバッテリーを見るとメーターが1つしかなく、やばいワンセグ使えない充電器持っていかないと、などと思って慌てた。
ほどなくして消防の男がやってきた。30代くらいでかなり日焼けというか雪焼け(?)している。男は住民を避難所に連れていくというので、俺は「下(マンションの玄関)にいればいいですか」と訊いた。男は首を振り、何やら手順を話そうとした。それが複雑そうで面倒だなと思った。


<解釈その1>
テレビ・・・(ベサーズ解釈)自分自身をいっそうよく見る手段。どのように状況に対処しているか、その方法。自分とのコミュニケーション。
避難所・・・(ベサーズ解釈)(状況に取り組む)エネルギーの低下。栄養や充電が必要。回復、状況理解のための洞察(〜精神的な)。
消防(士)・・・(ベサーズ解釈)高次の自己。浄化の力を持ち、否定的な考え方や態度を取り除くことのできる、内奥に宿る部分。

        • -

【現況】AGMの編集とMIX作業に入ったが、面倒な作業になったとたん疲労や胃の調子が低下しそうだと感じた。
【洞察】エネルギーを低下させない、あるいは適宜充電するための訓練(長時間作業しないとか、ときどき遊んだり休むとか)が必要ということか。疲労からの避難訓練という暗示か。




その2)チャット系SNSに本音的なことを書き込んでいた気がする。使用感はskypeに似ているが見たことのないサイト。そこに書き込んだものの一部はツイッターに転送されていた気がする。


<解釈その2>
【現況】艦これゲーマーのフォローやフォロワーを微増させた。
【洞察】本音をつぶやける専用アカを作った方がいいとか、そういう意味か。




その3)(昼寝の夢)大部屋のような所で6人で一斉に相撲を取っていた。2組は組み合っていたが、俺と舞の海風の軽量の男Aはフリーだった。Aと組み合うと他の勝負次第で背後から攻められるかもと思い、Aとは距離を保っていた。かといって他の2組に襲いかかるのも卑怯な気がして、ジリジリとしてどうするか迷っていた。