その1)小中学校くらいの教室にいた。今度何かのイベントがあるらしい。出店するかは忘れたが、そのことで「街頭でパンフを配ってアンケートをとる係をやってほしい」みたいなことを先生に言われ、人見知りの俺はそれは嫌だなと思った。


その2)バイト先の薬屋に出勤すると「スーパー命」とか「○○命」みたいな店の項目が6種類くらい並んでいた。カウンターを見ると、店員は皆ハロウィン的な仮装をしていた。多くは目出しの黒いアイマスクをつけていた。


<解釈その1・2>
薬屋・・・(独自解釈)以前に勤めていた唯一の仕事。曲を書き始めたり完成する前後に見ることが多く、対応する商品があることから、生業を示していると思われる。リアルでは自分に相応しくない仕事だったが、夢判断の素材としては的確で役立っている。(追記)ブランクの時期にも見るので、作品毎というより、生業自体の健康の話かも。

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【洞察】
0.どちらもこれからイベントか祭り的なことがある、といった共通項がありそう。作曲を一時休んで参加せよみたいな話か。
1.明日から艦これの秋イベがあるのでそれに関係する話か。
2.(秋イベ、または次の曲の発表をきっかけに?)募集タグツイにふぁぼをしてフォロワーを地味に増やしているが(人見知りなのであまり積極的ではないが)もっとやれということ?




その3)(昼寝の夢)教室のような所でRPGっぽいゲームをやっていた。二つの異なる世界の同じ場所に相当する地点で、円状(あるいは六芒星だったか)にアルファベットを配置して鍵(?)を解くというイベントがあった。
双方で同じ文字もあったが、ポイントになる3つくらいの枠はUとVなど似て異なっていて、1つの枠にどうやってそれらを入力すればいいのかわからなかった。やり方を知っていたはずだが、どうしても思い出せなくて悶々としていた気がする。