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夢日記

その１）バイトのためある会社を訪れた。その会社は『宇宙的な面白いこと（商品）を提案する』みたいなコンセプトが建物の壁かシャッターに書いてあった。

担当者の男Aに会って話を聞いた。Aは『ウルシュ』と『ホシャ』という名のトイレタリーか美容品か何かの雑貨を紹介した。

この会社はある企業にPB商品の開発を委託されているようだった。

 

【参考】前日に奴奈川神社、能生白山神社、奴奈川神社（田伏）、諏訪大社前宮、本宮の5社を訪れている。

【洞察】直接何かを創造したり生産するタイプではないが、そういう者たちに（宇宙的な面白い？）アイデアを提供するのが使命であるみたいな話なのか。

 

 

その２）実家の旧キッチンだった部屋にいた。母と隣のS田さんが話していた。その最中、俺は庭に向かって小便を飛ばした。S田さんは笑いつつも土にかかることを気にしていたが、母は「肥料になるから」といって黙認した。

 

【洞察】その１に関係するなら、俺が吐き出したものは誰かの肥料にはなるという話？

 

 

その３）見知らぬ土地を、家を目指して歩いていた。ある車道の脇を通ろうとしたが、雪が多くて隙間がほとんどなく、車も動きが小さかった。その先は積雪で行き止まりだった。

俺は道脇の雪を固めてそこを登ろうとしたが、雪が柔らかすぎて固めたそばから崩れてしまった。何度かやってみたが「だめかなー」といって諦め気味だった。

 

【洞察】雪でしかも先に進めないということから、今日は作曲しても進まないだろうということかもしれない。