その1)あるテレビ番組を見ている。普通の言葉と沖縄の言葉での、言い方の違いについてパネリスト(スリム真栄田など)たちが論じている。言葉は文字ではなく、DAWDTM)ソフトのピアノロール式バーで表現されている。結論は、沖縄の言い方のほうが明るくて良いということだった。


<解釈その1>
テレビ・・・一般に、自分の人生をいっそうよく見る手段。どのように状況に対処しているか、その方法。自分とのコミュニケーション。

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【現況】インスト曲はもうすぐ上がりそう。歌ものも大分進んだ。
【洞察】歌ものについて、修正点があるということか。標準語と方言という比較から、スケールやコードのことを言っているのかもしれない。




その2)印字かPCで清書された楽譜を見ながら、曲を確認していた。二分音符に旗がついていて妙な感じがした。(おそらくピアノの)上下のパートが一ヶ所に書いてあり、音符と休符のタイミングが被っていてわかりづらい。分離してみると見やすくなった。


<解釈その2>
【現況】楽譜ソフトを買うかまだ迷っている。夢にスコアが出てきたら買おうかなと思っていたら、いきなり見てしまったw
【洞察】
1.歌手やスタジオミュージシャンなど、誰かに曲を渡すときに必要になってくるので、購入したほうがいいという指示。(普段は手書きなのに、清書された楽譜で表現していることから、信頼性のある解釈)
2.今書いている曲に関する指摘。(音符が長すぎるところがある、リズムがぶつかっているところがある等)